花見山から三春滝桜を見に行きました。
樹齢1000年以上のベニシダレサクラです。
ちょうどバスを降りたら北風とともに雨が降ってきたんですよ。
三春の意味は桜と梅と桃が一緒に咲く地なので、三つの春があるとのことで三春となずけられたそうです。
寒くてバスに乗り込んでしまいました。
こちらは花見山で見た枝垂れ桜です。
おまけは先日プロに言われたように撮ってみましたけど-------
忙しい週末を過ごしています。
庭の雑草取りと咲き終わった花の除去。
そして夏花の種まきです。
夏花は、オキナワスズメウリ、アサガオ、フーセンカズラなどです。
そして昨年、北海道の「庭のガーデン」で買い求めた種を3日前に蒔きました。
今朝見るともう小さい芽目が出ています。
夏花の種ががごちゃ混ぜで入っているので、どんな花が育つのか楽しみです。
千年の風格が感じられるような気がします。
新しい撮り方にチャレンジするのは楽しいですよね。
教わったことを思い出しながら色々試してみてください。
どんな花が咲くかわからない、というのも楽しそうですね。
日本人は桜を大切にしていることがよくわかりましたよ。
時々プロが行ったことを思い出しています。今回は3枚目と8枚目が気に入っています。