この時期の緑の花、バイモとシュンランをあげました。
バイモはパピヨン先生のところの庭で咲きます。
シュンランは我が家の玄関で咲きます。待っているとなかなか咲かないのよね。
バイモは貝母百合、編み笠百合とも言います。
シュンランは春蘭と言い、春一番に咲きます。
緑色の花びらです。迷いましたか、春蘭を提出しました。
どうして? 撮るのが難しく何回も撮りなおしたんです。
この時期の緑の花、バイモとシュンランをあげました。
バイモはパピヨン先生のところの庭で咲きます。
シュンランは我が家の玄関で咲きます。待っているとなかなか咲かないのよね。
バイモは貝母百合、編み笠百合とも言います。
シュンランは春蘭と言い、春一番に咲きます。
緑色の花びらです。迷いましたか、春蘭を提出しました。
どうして? 撮るのが難しく何回も撮りなおしたんです。
今月のD爺亀倶楽部のお題は「緑」なんですよ。
花撮りが中心な私ですから、緑の花と決めましたが花が咲かないときのことを
考えて滑り止めを撮っておきました。上の写真はクリスマスローズです。
アオキの花芽です。
タンポポの芯です。
夕飯用のキャベツを輪切りにしました。
全部ボツにしてしまいましたわ。
だって、緑の花が咲きましたのでね。明日は緑の花です、お楽しみにね。
町の中の桜前線を偵察していたら、ヨシノザクラは一輪ぐらいでした。
まだまだですね。
でもこの桜は満開でしたのよ。
綺麗でしょう。ネットで何桜が調べようとして、桜図鑑を広げたら
140種類も出ていましたのよ。
140回クリックしたら疲れてしまいましたわ。結局何桜かわかりませんでした。
色は河津に似ていますが河津だと遅咲き過ぎますよね。
今年はどこの木瓜の花も綺麗だなぁーと感じています。
よそ様のブログの木瓜の花もとっても綺麗です。
ふと、我が家の木瓜の花を見るとこれもまた綺麗に咲いていました。
赤系の八重ですがなかなか見事です。
昨年の暮れにまいた肥料の効果でしょうかね。
今日は我が家の重大行事でしたが無事に終了しほっとしています。
往きの車の中で暗記したご挨拶もちゃんと言えたし、めでたしめでたしでした。
ご近所の畑では豆の花が咲き始めました。
サヤエンドウの花です。白も藤色もサヤエンドウでしょうか。
サヤがなるのが楽しみですわ。
ソラマメの花です。大きいソラマメがなることでしょう。
塩茹でが美味しいですよね。
おまけは、我が家の豆のご飯です。好きなんで何回も作ります。
そのまたおまけのイチゴがもっと素敵に入れ物に、装ってあれば最高だったのに
ね。 写真は正直で残念ね。
毎年、さんぽ道にこの水仙が道沿いに咲きます。
名前がわからないので匂い水仙と名づけました。
だってこの脇を通り抜けるとき、むせるほど良い匂いがしますのよ。
真っ白で綺麗でしょう。
道沿いに4メートルほど植えられている水仙が満開です。
桜の花の蕾も霜げやしないかなと心配するほど寒いですね。
日曜日まで寒そうですね。
日曜日は春の服を用意したんです。暖かくなぁーれ。
どうも写真撮りをしていると、早咲きの花を早撮りしてブログに載せるという
ことに満足感を覚えています。
この黄梅も一月から咲いていて載せましたが、じつは今が旬なんですよね。
花屋さんで盆栽になった黄梅を見ましたが、剪定の仕方でいろんな形があります。
自然にしておくと、このように枝が流れるように垂れ下がるみたいですね。
さて先ほどブログ仲間の先輩くまたんとある会場で一緒でした。
町の観光協会主催のフォトコンテストの表彰式に参加していましたのよ。
http://blog.goo.ne.jp/star-mt/d/20090720
が銅賞になり商品券3000円を頂きました。
これって最初の終わりでしょうかね。
今日はらい君が機嫌悪いんです。
朝から雨で朝さんぽも夕さんぽもいけないので怒っています。
だってムスカリーみたいな傘も持っていないし、カッパもないししょうがないですよね。
ムスカリーはお天気の良い日に撮りましたが、きっと雨でも似合うと思っています。
藍の種を蒔きましたが、この寒さで発芽してくれるでしょうかね。
桜の花も寒いと首をすくめていますよね。
昨日の素晴らしい桃の花の近くで、黄色の花ミモザも咲いていました。
ミモザアカシアまたは房アカシアとも呼ばれ樹木です。
ネット情報によると花が散る姿を、ゴールデンシャワーといって綺麗だそうですよ。
また雨ですね。明日は寒くなるといっています。
もう冬物は着たくないし、春物では寒いしいやですねぇー。
さんぽ道から秘密の花園が見えます。
とっても綺麗なピンクの花はなんだろうか。
写真を撮らせてくださいと、花園に入るとそれは美しい桃の花でした。
一輪の花が大きくて立派。
真っ青な空によく似合います。ほんと豪華絢爛な桃の花ですわ。
春の嵐もすぎて静かなお休みでちょっとゆっくり出来ました。
ああそうだ、夕飯の支度の前にアイロンかけをしなくては----。