しっとう?岩田亜矢那

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すっきり勝とうぜ、こんな試合。とにかくドラに勝ち越しジャイとの最後の決戦へ

2008年09月17日 21時55分28秒 | 虎ブロ
こんな試合、1回の鳥谷のグランドスラム
少なくとも2回の追加点で決まっている筈。

本当だったら、先発のリーソップの後、
太陽辺りでOKじゃないといけないのに(いないけど)
なんでジェフに球児までつぎこまにゃあ、ならんのよ?

まあ山本昌を打ち込んで、とにかくドラに勝って良かった良かった。
さあ明後日から、この時期にきてジャイとのまさかの最終決戦
今度はジャイお得意の空中戦向け東京ドーム
うちの投手陣は他のチームと違って、ポンポン打たれない!はず?
特にリリーフ陣頼みますよ~

【今日の勝手マジック】
3試合連続のフタケタ安打
よう打ったって言いたいけど、
こう固まって打たれても・・・
プラマイ0
四番アニキの久々の一発は心強い
マイナス1
五番鳥谷、君がチームを引っ張るのだ
マイナス2
リーソップは所詮リーソップ
プラス1
ジャイ7連勝か~
プラス3
「さあさあ東京ドーム決戦!
 何度も書くが
 メイク・レジェンドなんて認めません
 と19」

佐伯祐三展  -パリで夭逝した天才画家の道-

2008年09月17日 18時11分21秒 | バロック音楽
♪百万本のバラの花を~
 もろたら、もろたらかなり迷惑~
と口ずさみながら、ぢゃんぼくんに乗って
大阪市立美術館で開催中の
「没後80年記念
  佐伯祐三展  -パリで夭逝した天才画家の道-」

に行って来た。

絵画の事が全く解らないきっどさんは
「なんや暗っらい絵やな~
 こんなん家にあったら、きっと夜うなされるな~」
としか思えないが、
派手ーな服を着たギャルが
一枚の絵の前から、ずーと動けないでいるのが印象的だった。
「立てる自画像」

中津生まれの佐伯祐三
「大阪人が全員、明るくて面白い訳ではない」
の典型的な例である。

売店で売っていた絵葉書を買って帰ったが
きっどさんの周囲に、こんなの送ろうものなら
「なんやこれ?不幸の手紙か?」
と言われそうなので、止めておく。

追記:日本の美術学校を卒業したばかりの佐伯祐三は
   パリに渡り巨匠ヴラマンクを訪れる。
   佐伯の持参した作品を一瞥したヴラマンクは
   「アカデミック!」と激怒する。
   「アカデミズムに染まった下らない絵だ、馬鹿者!
   絵に全く生命力がない!」
   と延々と90分に渡り、その巨体を震わせ佐伯を罵倒し続ける。

   口の達者な典型的な大阪人のきっどさんなら
   180分くらい反対に言い返すけどね
   まあ、フランス語は喋られへんけど、、、
   
   そのころはルノアールやセザンヌの猿真似にしか過ぎなかった佐伯は
   この会見を境に一変する、
   芸術とは内面の告白である! 
   他人のマネなど言語道断!
   徹底して己そのものを描くべし!  
   決して巨匠の猿真似ではない
   新たなる自分を探し出す決意の表れとして
   この無残に顔を消した自画像を描いたとか。

   以上「ギャラリーフェイク」からの受け売りでした。
   
   

AIGにFRBが8億5000万ドル緊急融資

2008年09月17日 10時48分44秒 | 社会問題
今、アメリカは何時やねん?!
って話だが、本当に切羽詰まった状況での
ギリギリの決断だったのだろう。
昭和40年に田中角栄大蔵大臣(当時)が
日銀氷川寮で決断したという「日銀特融」に匹敵するのであろうか。

ただ、これはとりあえずの目先の運転資金を確保したに過ぎない。
40年の証券不況の時も、問題を解決に向かわせたのは
その後に作られた「証券保有組合」。
若しくは、失われた10年の時のように
このまま取得したAIG株を保有し続け
「一時国有化」の後、どこかへ売却するか。
目先の危機はとりあえずは回避されたが
本当の問題解決に向かって、レイムダックのブッシュ政権は
まだ施策を練る意欲を持つのだろうか?

日本への影響を考えると、本当に良かった
と言わざる得ない。
昨日からグループ生保のアリコ・AIGスター・AIGエジソン
同じく損保のAIU・アメリカンホームに
「大丈夫なんかい?」との問い合わせが相次ぎ
各社は「財務は独立しているので問題ない」との答えを繰り返しはしていたが
リーマン・ブラザーズ日本法人が民事再生法を申請したように
AIG本社が破綻した場合、日本のグループ会社にその影響が無い訳がなかった。
ソルベンシー・マージンなんて物は全くあてにならない事は今回十二分に思い知らされたし、
財務が独立しているとは言え、今まで散々アメリカ本社の「虎の威」を借りていた訳だし、
今回のこの件で「保険財務格付け」をどう変動させるか見物だ。

また、この一連の流れの中で
散々「カタカナ生保」に押されてきた
日本生命ら老舗の「漢字生保」らはどう逆襲にでるか?
末端の営業職員にとっても千載一遇のビジネスチャンスであるだけでなく、
日本国内のAIGグループ会社を買収する、との選択肢もある。
そこに待ったをかける「ひらがな生損保」
ソニー生命(カタカナだけどひらがな生保)辺りの動きに注目。

続 「16日と30日に気をつけろ!」

2008年09月17日 00時34分53秒 | 社会問題
10日の記事に書いた
「16日と30日に気をつけろ!」との謎の囁き。
日付は17日に改められたが
きっどさんの周囲では、特にこれといって問題は起こらなかった、、、
という事は「16日に気をつける」べき事って、ひょっとして
この「リーマン・ショック」??

きっどさん、てっきり
「階段を踏み外す」やら「変な物を食べて腹を下す」やら
個人的なちょっとしたトラブルだと、注意していたのだが
こんなに世界的な金融危機の事だったなんて!
守護霊はん、そんなんをわたいに言われても
きっどさんには荷が重過ぎまっせ。

じゃあ次に、30日に起こるのは?
噂のAIG破綻??
それとも一気にシティバンク辺りにまで飛び火する???
お願いやから、こんな世界経済を揺るがすような重大事のお告げは
それなりの方に、例えばFRB議長とかに直接、
えっ、英語が喋れない?
お前のご先祖様やぞ!って?
そうですか。。。