痛恨のサヨナラ負け、オレ竜に連敗。

て事で間違いおまへんか？
本日も終日、愛チャリンコのたぁ～ぼくん２世号で外回り（現在進行形）
昨日と同じく途中に携帯のスポーツナビをちょこちょこチェックしていただけなんだけど、

９回は球児やなくメッセやったんですな、
まぁ延長を睨んでの事だろうけど
先日はとっとと９回に投入しとったがな。
結果論はともかくとして、
「最終回はとにかく球児」なのか、
「勝ってる場面のみ、同点では出さない」のか、
「セーブの付く時のみ」なのか？
「２回でも３回でもご都合主義で便利使い」なのか？
日本一のストッパー球児ですから
ある程度方針というか、一貫性は欲しいですな。

で９回、負け越しのきっかけを作った
エラーした選手て誰？
でアニキは今日もダメ？
とりあえず、釈然とせんな～

《追記》
帰って来てスポーツニュースと皆さんのブログを見せて頂いた結論として
「ベンチがアホやから野球でけへん」
って事でよろしいでしょうか？


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高津神社の桜

昨年も紹介した、お馴染み高津神社の桜
いや～、皆さん盛り上がっておりますな～
誰が注文したんか知らんけど、
境内にまでラーメンの出前のバイクが。

帰りはウォークマンで六代目の「高津の富くじ」でも聞いて帰るかな？

四天王寺さんの山門越しの桜

逆光なんで、写真では分かり難いけど、なかなか趣深いでっせ！

中華おみくじは「下下」

中国のおみくじ「中華聖籤」はなかなか作法がややこしい。
名前・住所・生年月日・願い事を言いながらまず、籤を引く。
しかしこれで確定ではない。
次に貝殻みたいな形の木片を床に転がして
裏表が出たら初めて有効。
これが、表表、裏裏ならまた籤引きのとこからやり直し。

きっどさんは無事一回で通過して、
誰も居ないので勝手にお金を支払い、勝手に箱から六番の紙を出すと

下下

「ゲゲッ！」
と駄洒落てる場合では無い。
なんやのん「下下」て！？
少なくとも「ラッキー！」じゃあない事は解るのだが
説明もほとんど中国語なので、何に気をつけたら良いものやら、、、

ほんで、この紙はどないすんのん？
「下下」なんて持って帰りたくないんやけど、
くくり付ける場所もないし、
誰か教えてー！

大阪 関帝廟

最近、いつ行っても閉まっている、まるで八尾スポみたいな
天王寺区勝山にある関帝廟
正式には白駒山 清寿院
の門が珍しく開いていたので久々にお参りした。
関羽と言うと何故か商売の神様として崇め奉られている。
きっどさんのお願いも勿論、商売繁盛である。

久宝寺緑地の桜

天気は良いのに
バーベキューの煙で霞がかかってますな。

こりゃ大阪城公園なんぞ、
きっとえらい事になっとりまんな。

長瀬川沿いの桜

一見、京都の疎水「哲学の道」に見えなくもないが
残念ながら大阪は八尾のどぶ川の長瀬川である。

でも桜の綺麗さは負けてないぞ～！
ちょっと肌寒いけど春爛漫。
本日もたぁ～ぼくん２世号で外回りだ！

自民党の与謝野馨元財務相、離党届提出、平沼新党合流へ

平沼赳夫の新党へ合流する見込みだが
スタンドプレー鳩山邦夫に対しても「来てくれるのなら喜んで」と合コンの誘いのように。
もうひとり注目の離党候補の舛添要一はどうも今回は「見」
意外と「自民党総裁」への色気がアリアリだとか。

小沢一郎が裸の王様となって、
党内の反論を総て無視して、参院選２人区に
総て複数候補を擁立するという
今やブレーキの壊れたダンプカーとなっている民主党と
落日の一途、「第二の社会党」となりつつある自民党の間で
上手くいけば、「民主党への失望票」「今度こそどこへ入れたらええねん票」
の受け皿となる第３極として、この参院選で一気に勢力を伸ばす可能性も。

更なる成功へのキーポイントは

①「みんなの党」との合流
最近じりじり支持率を挙げている「みんなの党」
国民の期待はそれこそ「今度こそどこへ入れたらええねん票」
と平沼新党への期待と全く同じ物、
両者が別々に行動していては票が分散するだけ。

②高齢自民党離党者の合流を認めない。
例えば、自民党の定年制度で立候補出来ない、比例名簿に入れて貰えないからと
自民党を離党してくるような輩も、数の内と入党させるような馬鹿な事は
国民の反発を買うので絶対止める事、
新鮮なイメージを作り上げるには
「６５歳以上はお断り」でも良いと思う。
同じ理由で小泉チルドレンも絶対拒否する事、
先に述べる「郵政民営化問題」とも矛盾する。
勿論、若林元参議院議員なんぞは当然門前払い。

③橋下新党等の地方首長との協力
橋下大阪府知事が大阪市を乗っ取り、大阪府全土を自分の意のままに動かすべく
結成した「大阪維新の会」を始め、多少のイデオロギーの違いはあっても
地方の首長達との協力をとりつけ、連携していく。
東国原知事の扱いは要注意だが。

④「ミスター離党」鳩山邦夫とは決して合流しない。
スタンドプレーの暴言が、きっと禍根となるし、
所詮、鳩山家の一員。

⑤国民新党の吸収合併も視野に
今や、連立与党の中で完全に困ったちゃんになりつつある
亀井静香と国民新党。
参院選後に連立解消される事はカウントダウン状態。
平沼赳夫とは「郵政民営化反対」で自民党離党したと同じスタンスに立つ、
ただ、「イメージの宜しくない亀井静香」「国民新党＝老人党」
との合流や協力は、国民的に受けが悪いので
当然、国民新党が大惨敗するであろう参院選後に
合流ではなく、吸収合併を企てるべき。

等々を実現の折には
衆院解散は当分ないであろうが
参院では完全な第３極として存在と成り得る。
「新ねじれ現象」だ。

ますます、日本の国会が右翼のみに牛耳られる
きっどさんにとっては嘆かわしい限りだが。

意味がわかると怖いコピペ８７ 「隣の美女」

「一週間前に隣の部屋にすごい美人が越して来たんだ。
ただ、その日から夜中にボソボソと低い声が、ずーっと聞こえるようになったんだ。
気味悪くね？」
と、遊びに来た友人に言うと
友人は「テレビじゃねーの？　それとか長電話？」
と言った。

「いや、違うと思うよ。その美人が引越しの挨拶に来たとき、俺が
『このアパートは安普請で、テレビやら電話やらの声が筒抜けだから・・』
と言うと彼女は
小さな頃から家にテレビがなかったから、特に必要性も感じなくてテレビを持ってない。
電話もしない。というような事を言ってたんだ。
何故電話もしない、と言い切るのか不思議だったけどな。」
俺が話す時、俺の口元をひたすらじっと見つめている、大きな瞳が印象的だった。

「じゃぁ、ラジオじゃね？」
あぁ、ラジオか。そうか、そうだな。
あの美人が夜中に一人でブツブツ言ってるのは、あんまり想像したくないもんな。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ８６ 「高名な霊能者」

つまり「相談者」自身が霊。