しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

ひーやん今季初(?)仕事!ジャイ相手にサヨナラで先勝!!

2010年04月30日 21時25分28秒 | 虎ブロ
しかし、クリーンナップを控えて満塁策とは
ジャイも随分なめた事してくれるやないかい!

先発がフォッサムだったので
延長戦になると、リリーフ繰りがキツいかなぁ
と心配は杞憂に終わったね。
さすがの真弓課長も「のってきたかなぁ~」
とちょい天狗の三連勝!

まだ神戸に居るので
あやにゃんのセクシーショットは戻ってからのお楽しみに!

《追記》
やっと帰ってきたー
GWだから上は混んでると想定して
下で帰って来たら、こんな時間だのに結構混んでやんの。

では、あやにゃんのセクシーショットどぞー!

しかし昨年からミスの多いタイガースだけど
今日の試合はジャイのミスが目立った
特に3回表、3塁上での坂本&脇谷のダブルプレー
小学生の草野球かい?!
長野もバッティングでは松本の穴を埋められても、守備では、
9回裏のリードも阿部が悪いのか、原が悪いのか?
そら、タイガースに負けるわ!


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イルミネーションが一新された神戸ポートタワー

2010年04月30日 19時27分01秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
その横にそびえ立つのが神戸ポートタワー。
今度イルミネーションがLEDに変わって
内側が、今はピンクと白だけど、
七色に変化できるようになりましたよ。
また、光の滝のような演出も!

このGWに神戸に来た人はこのイルミネーションがグレードアップした
神戸ポートタワーは必見ですよん!

因みに日本で最初にライトアップされたタワーって
このポートタワーって知ってた?

KissーFM破綻

2010年04月30日 19時06分42秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
昔、KBS京都がヤバくなった事があったけど、
あれは闇社会の餌食になったという特殊な事情。
放送局って免許事業だから、
そう簡単に潰れるもんやないと思ってたけどなぁ~。

メリケンパークにKissーFMが開局した時は凄く誇らし気に
「えっ、大阪の奴は802なんか聴いてんの?
僕らはKiss聴いとうで~」
なんてね、
ホントは「ありがとう浜村淳です」聴いてたけど。

とりあえずは放送は続けるみたいやけど、
どうなんねやろ~?

3D放送「サイドバイサイド型式」開始、って普通のテレビで観ると、、、

2010年04月30日 03時34分10秒 | テレビのつぼ
CSの「フジテレビNEXT」で実験的に始まった。

先日放送された「アリス~東京ドーム『明日への讃歌』」
を3D化して放送していた。

あんまりチンペイさんの頭を立体的に見たいとも思わないが
画面を2分割し微妙に角度が違った画面を放送し
それを専用の3Dテレビと付属の3Dメガネで観るという方式。
実はこの「サイドバイサイド形式」、
BSイレブンが2007年の開局当時から既に実験的に放送している。
まだ3Dテレビの発売なんて、遠い未来のお話
普及なんて当分不可能と思ってたきっどさんは
深夜に意味不明に2分割で流れる放送を見て
随分「何をやってんねんやろこれ?」と首を傾げていたものである。

でも、地デジテレビからの買い替え需要を見込んで
各社が、決して手が届かない訳じゃない値段で投入始めている所を見ると
この地デジテレビがここまで急速に普及したように
あっと言う間に値段が手頃となり、
我々庶民んちにもやってくるかも知れない。

終了するアナログ放送の電波枠が空くとはいえ
殆どは軍需利用を始めとする政府が押さえてしまい、
残りのほんの一部携帯電話や、次世代公衆無線LANに開放されるくらい。
そう電波枠が限られてしまっている現状では
3Dが普及して、それが当たり前となると、
この2分割画面ばっかりの放送となり、
ふつーの地デジテレビしか持っていない家庭では
なんかちょっと縦長の同じ画面が並んだ放送を無理やりみせつけられる
てな事態が近い将来やってくるかも?

そうアナログ放送では、もうすぐ頼みもしにのに上下に黒い枠が入り
2011年7月24日には強制的に見る事が出来無くなる
という理不尽な「庶民いじめ」が
今度は「3D放送」という手を変え品を変え襲ってくるかも知れない。

これでは「地デジって、政府と家電メーカーが裏で結託してやってるの?」
なんて噂されているのを否定出来ない。
「景気刺激」との名目での間接的な庶民いじめ、いったいどこまで続く。。。

意味がわかると怖いコピペ115 「あんたこっちにこれる?」

2010年04月30日 03時32分21秒 | 意味がわかると怖いコピペ
最近残業続きだ。
その日も残業で会社に残っていた。
すると携帯が鳴り出し、見ると実家の母からだった。
電話に出るといきなり
「ひろし!?おじいちゃんがたった今亡くなって…あんたこっちにこれる?」
じいちゃんは小さい頃よく遊んでくれて、俺も大好きだった。
「わかった、仕事終わったらすぐ行く。会社は明日休ませて貰う様に頼んでみるよ」
仕事を早めに切り上げ家に帰り、車のエンジンをかけ実家に向かった。
ここから実家までは夏の昼間でも3時間。真冬のこの時間なら4時間位かかるかも。

…2時間位走っただろうか。辺りはすっかり田舎で道路もアイスバーン状態。
同じ車線には俺の車だけ、対抗車もたまにすれ違うだけだ。
そんな雰囲気のせいもあり、睡魔が襲ってくる。瞬きしただけでも眠ってしまいそうだ
俺は眠たい目を擦りながらも必死でハンドルを握っていた。
ふと気づくと周りに懐かしい町並みが。実家は次の角を曲がってすぐだ。
その角を曲がって実家の前に着くと家の前に誰かが立っているのが見えた。
何と死んだはずのじいちゃんだった。
訳もわからずとりあえず近寄るとじいちゃんが言った
「お前も来たのか」