《解説編》意味がわかると怖いコピペ５０１ 「夢の中の女の子」

まず正しておきたいのは
「だが印象的な夢だとその内容をはっきりと覚えていられる。」

レム睡眠時に夢を見ていると言われているが
記憶しているのは覚醒寸前に見た夢だけ。
いくら印象的な夢であっても、覚醒の１時間前の夢は記憶しない。

まあ反対に、このような悪夢を見る事がきっかけで覚醒し
結果的に、記憶に残っているかも知れないが
１日目、２日目は別に悪夢じゃないしな。

夢のメカニズムに関しては
実はまだはっきりと判っていない。

だからこれはオカルティズムというよりか
夢を利用した、一種の催眠術かも知れない。
この辺りはＳＲＩに委ねよう。

♪闇をひきさく　怪しい悲鳴～
　誰だ、誰だ、誰だ、
　悪魔が今夜も騒ぐのか～

〔阪神タイガース〕連続零封負け、打線をぶった斬る「打率１割台」７番打者の排除を！

９回表、かなり大きな地震が来て
試合中断されている様子を見ると
まだまだ東日本大震災の余震に対して
決して油断出来るような状態じゃあないんやな～
と改めて感じてしまう。

その影響でもないんだろうけど
１失点に切り抜けたとは言え
プレッシャーのかからない状態で
相変わらずの「劇場プレオープン」では
いくらお中元を欠かさないと言っても
そろそろ久保田を落す時期ではないのか？
いくらでも下で準備が出来ている若手が待っている。

打線に関しては、今日はベイと同じ７安打打っている。
昨日も６安打で無得点。
原因は昨日も今日も、チャンスで打線をぶった斬る
「偉大なる７番打者」の存在。

そらそやわな、
四番打者が六番に下がって来ているのだから
当然七番にチャンスが回ってくる。

自分ではすっかり守備も戻ったつもりの
一割台の打者をいつまでスタメンに名を連ねるつもりか？

どん底のタイガースがここまで盛り返せたのは
城島を二軍へ追いやれたから、
スワさんに追いつく為には、更なる飛躍
「大型連勝」が必須となる。

ここは人事権者の南球団社長に決断頂く時である。
金本知憲選手の出場選手登録抹消を！！

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〔ドラマ〕それでも、生きてゆく 第２話 「想い、絶たれて…」 明らかに酒鬼薔薇聖斗がモデル

前クール「BOSS(2ndシーズン)」を毎週録画していたら
勝手に撮れていた。

舞台は一年前の１９９６年夏となっているが
明らかに神戸連続児童殺傷事件、つまり
「酒鬼薔薇聖斗事件」がモデルとなっている。

一瞬、野島伸二脚本かと思ったが、違ってた。

被害者家族と加害者家族の
「禁断の恋愛」
となりそうな予感はかなりひっかかるが
現時点では残された両家族の苦悩が
真摯に描かれており、
グロテスクに走りがちな野島作品とは、やはり違う。

と言うように、物語はかなり重い、
加害者家族だけではなく
被害者家族も崩壊している。
今のきっどさんが観るには、かなり辛過ぎる内容なんだけど
でも、グイグイ曳きこまれてしまう。

なんといっても加害者、
つまり酒鬼薔薇聖斗（がモデル）の妹役。
「常に潤んだ瞳」の満島ひかりがはまり役。

今まで脇役ばっかりだったけど
遂に満島ひかりが来た！
デスノートの妹役の時の印象深かったが
実は彼女、元あのFolder5の一員。

ただ、当時からあんなに瞳が潤んでいたかな～？
先日、ＣＳ「Ｖパラダイス」が勝手にタイアップして
「満島ひかり　クラリズム」
という２００６年作のイメージビデオを流していたけど
あんなには潤んでなかったけどな～。

そんな満島ひとみの潤んだ瞳が目当てでも
露骨なサトエリの胸の谷間が目当てでも、
（これには意味がある）
宜しい、
まだ観ていない方は、次週からでも参戦すべし！
このドラマは
「観ておくべき」
作品です。