しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖いコピペ506 「今タクシーで」

2011年07月19日 23時35分40秒 | 意味がわかると怖いコピペ
飲み会後、今タクシーで帰宅
運転手が変なことを言っていた
今さっき俺を乗せたと言う

詳しく聞くと、駅で俺を乗せ、俺の家まで走った
服装も北関東訛りも一緒だと
そして駅に戻り、客を乗せたらまた俺だった
どう見ても同一人物だし、
行き先がまったく一緒だったので、
気味が悪くなり訊ねたとのこと
その一個前の俺は、仕事の愚痴を語ったという
確かに俺と同じ職業

俺の家は畑の中の一軒家
回りに間違いそうな家はない

何?誰?何で?


《解説編》意味がわかると怖いコピペ505 「次の神様」

2011年07月19日 23時21分30秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「神様になったら極楽にも地獄にもいかずにずっとこの土地の神様になる」

期間限定ではなく
「ずっと」この土地の神様になるのである。
次の神様が現われたからと言って卒業する訳ではない。

これは仏教の輪廻転生の輪から解脱した
神様でも相当の上位の神様である。

しかも
「それから2年くらいして、親戚のおばちゃんが死んだ。」
と言う事は山で巾着を見つけて次第に直ぐに死ぬわけではなく
ちゃんと寿命まで生きた上で
地獄に行くわけでも無く
かなり上位のエリート神様になれる訳である。

何の文句があんねん?!

ただ、山で巾着を見つける毎に神様が誕生して
誰ひとりとして卒業しないのなら
この村、神様だれけである。


原田芳雄 「山猫スト」

2011年07月19日 21時39分19秒 | バロック音楽


当時、大ファンだった竹下景子さんのヌードシーンが出てくる
と言うのでATGの「祭りの準備」という映画のビデオを借りてきた。
エッチな動機で観た映画だったけど
きっどさん生涯の「邦画ベスト10」
にランクインするような名作だった。

この中で、最後は人を殺して逃亡する
ヤクザ男を演じていたのが原田芳雄さん。

1975年の作品だけど
それ以前から、現在に至るまで
映画にテレビドラマにと、
ず~~~~っと第一線を張って来た
これぞ俳優だった。

でも、きっどさんは原田芳雄さんの
もうひとつの顔
「ブルースシンガー」
としても大好きだ。

松田優作がカバーする
「横浜ホンキートンク・ブルース」
の歌い方は、実は原田芳雄さんの影響?
と思っているし
「B級パラダイス」
なんかはゴキゲンだし
「ブルースで死にな」
は渋くてたまらない。
正直、学生時代に憧れて
全然似合わないのに、真似して気取ってた。

どれもカッコいいんだけど
きっどさんがいつも口ずさんでいたのが
「山猫スト」
勿論、カラオケなんかには無いんだけど
バーボン片手に歌ってみてーなー。

そんな芳雄あにぃが亡くなった。

〔邦画〕 「さんかく」 元AKB小野恵令奈に手玉にとられる高岡蒼甫はバナナマン設楽?

2011年07月19日 20時00分20秒 | 戦艦ポチョムキン
宮崎あおいの旦那にして
関東連合系チーム新宿ジャックスの元メンバー
高岡蒼甫

が演じる、
30歳の人前で粋がるウザイ百瀬が
倦怠期気味の同棲相手・佳代の
たまたま田舎から遊びに出て来た
15歳の妹・桃に手を出して、
ヤッパ若い方が良いわと、そっちに乗り換えようと
同棲相手・佳代を冷たく捨てたら
ストーカーまがいの目に遭ってしまい、、、
なんて内容。

ちょっと痛い同棲相手が田畑智子
したたかで、結局高岡蒼甫を手玉にとる中学三年生を演じるのが
当時AKB48チームKの小野恵令奈である。

しかし、ロクデナシの男のクズ
いや人間のクズのような役が
高岡蒼甫にピッタリ、
ひょっとして彼の実話を元にしてんのかな~?
と思ってしまうような。

田畑智子はしっかりした女性の役が多かったように思えるが
この映画の中では、普段はしっかりしてるけど
高岡蒼甫の事になると何も見えなくなる、というような役。
これもひょっとして宮崎あおいがモデル??

でも、きっどさんは途中まで
百瀬を演じているのが
バナナマン設楽とばかり思っていた
しつこく桃の留守電にメッセージを入れる時なんて
バナナマンのコントでの設楽の喋り方そっくり!

大型で強い台風6号、今夜上陸か?どうなる明日の二七日?!

2011年07月19日 10時12分12秒 | ブログ
広島では野球をやっていたものの
大阪では昨日から雨、
今朝未明からは横殴りの暴風雨ですな。

陸が近づいやや勢力が衰えつつある台風6号であるが、
相変わらず大型で強い勢力を保っている。

夏台風は迷走する、って言われているけど
今回はスローモーな時速20km
秋なら方向を東に変えたとたんに
一気に偏西風に乗ってスピードアップなんだけど
今回はず~~~っとゆっくりのままらしい。
つまり長時間、風雨が続くと。

で大阪に再接近するのが明日の午前中、
実は、父親の二七日(ふたなぬか)の正にその時間である。
初七日はお葬式の日に一緒にやったので
自宅でする中陰法要の初回である。

父親が亡くなった時は梅雨の雨だったけど
二七日は台風襲来かい?!

きっどさんが生まれた時の大雨だったらしいけど
実は「雨男」はきっどさんではなく父親だったのかも?
きっどさんにとっては「生まれた日が雨」だけど
父親にとっても「長男が生まれた日が雨」だし。

つーことで、明日は暴風雨警報下での法要の模様。
きっどさんは自宅だし、おじゅっさんの家は徒歩15歩なので
法要自体は問題なくできそうなんだけど
「最初の中陰と四十九日は」と来て頂く親戚の方々。

てか、無理やで!
下手したら電車止まるで!
奈良から車で来る人、冠水や土砂崩れで通行止めの可能性も?!

このペースなら四十九日は大和川が氾濫するかも?!