しっとう?岩田亜矢那

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〔世界陸上2011デグ〕男子ハンマー投げ 室伏広治、日本初!五輪&世陸ダブル金!!

2011年08月29日 21時42分40秒 | スポーツ
室伏広治を見ていると、
アスリートというよりも「求道者」
いや、人間国宝級の「職人」とさえ感じる。

36歳にして
6本の投てきが全てシーズンベスト!
3投目と5投目のが全く同じ81メートル24
なんかいつも吠えているイメージがあるけど
実際はそんなに吠えないらしい室伏が
その2投では腹の底から吠えていた。
正にドンピシャ会心の一投だったんだろうけど
その完璧が2回あったという事で
ひとり「別世界」を行ってたんだろうな。

五輪と世界陸上、両方で金メダルを獲った
日本のアスリートは初めて!
あの高橋尚子でさえ為し得て無い快挙である。

それにしても大邱スタジアムって収容人数どれだけあんのか知らんけど
上の方ガラガラっていうか、そのブロックのチケットさえ販売しとらんな。
大阪でやった時、5万人収容する長居陸上競技場
きっどさんが行った予選の昼間はさすがにガラガラだったけど
決勝が行われる夜は連日超満員だった、
チケットもええ値段していたのにも関わらず。

こんなことじゃあ恥ずかしいぞ、テグ!

〔民主党代表選〕決戦投票の末、野田佳彦を新代表に!「財務省管理内閣」誕生へ

2011年08月29日 14時36分21秒 | 社会問題
テレビでキャスター達が
「我々は投票権がないですけどね」
と紋切り型でコメントしているけど
それは自民党時代から一緒だし、
今回は民主党員も、サポーターも投票権がない。
あるのはわずか407人の党所属国会議員だけ。

「また総理大臣が替わった」
とか
「何故、日本の首相は長期政権にならない?」
と、これまたワイドショーで苦言を呈されるが
全ては国民が望んだ事である。

本来なら、解散総選挙か、内閣不信任案が可決された時以外は、
内閣総理大臣が辞任する必要は全く無い。
では、病気や怪我もしていないのに、何故コロコロ最高首脳が替わるのか?
それは「内閣支持率」という魔物の数字の為である。

「内閣支持率」というのは政府機関が発表している物でもなければ
関電がHPで告知している物でもない。
各マスコミが電話帳とかでテキトーに抽出した相手に
失礼にも機械の音声で電話して、
にも関わらずご丁寧に答えて下さった
ごく少数の、ごく親切な方々の意見を元に
勝手にでっち上げたものである。

その数字の信憑性はananの
「抱かれたくない男性タレント」
と何ら変わらない。

御存知のように菅首相は最期まで辞めないと足掻いていた。
それを「内閣支持率」という錦の御旗を掲げたマスコミが世論をリードし
増幅された「民意」に、民主党内部でさえ浸食されてしまって
任期途中による「退任」となったのだ。

正直、きっどさんは菅首相が有能だったのか、無能だったのか
それを判断する材料を持ち得ない。
(雰囲気的にはイケ好かない奴だったけど)
ただ
「菅首相(に限らす歴代総理を)辞めろ」
と声高に叫ぶ人が
「日本の首相は短期政権が多い」
と苦言を呈するのは矛盾している。

歴史が語っているのは
日本が太平洋戦争に突入したのは
耳障りの良い言葉・事件に酔って
軍部の暴走を後押しした
当時の単純でおバカな世論であり
大衆に迎合し、それを増幅したマスコミであるという事。

日本が同じ道を歩まないよう
少数意見にも耳を傾けるよう、
近く誕生する野田佳彦内閣総理大臣に望みたい。

コブクロ小渕健太郎、「発声時頸部ジストニア」で一時休養、で「ジストニア」って何??

2011年08月29日 02時46分34秒 | バロック音楽
専門医の診察を受けたところ、
声を出すことを職業としている人に多いとされる
「発声時頸部ジストニア」
と判明

で「ジストニア」って??

「ジストニアは、脳(主に大脳基底核)や神経系統の何らかの障害により、持続的または不随意的に筋肉が収縮したり固くなったりする難治性の疾患です。
・ 持続的または不随意的に筋肉が収縮したり固くなったりすることをジストニア運動といい、ジストニア運動を伴う疾患をジストニアと呼んでいます。
・ 知的機能障害および、視力・聴力など感覚機能障害はなく、生命に関わる疾患ではありません。
・ 筋肉が自分の意思通りに動かなくなり、異常な動作や姿勢になります。
・ 発病の早い段階においては、ストレスや情緒により影響されることもあります。」


我々の良く知るところでは
ゴルフの「イップス」なんかもそうらしい。


「職業性ジストニアは、音楽家、職人など過剰に繰り返し同一の作業を行うために、上肢が筋痙攣を起こし、動かなくなったり、動いてはいけない指が動いてしまいます。また同様な理由により口部に起こる職業性ジストニアもあります。
・ 上肢ジストニアを生じる職業…音楽家(ピアニスト、バイオリニスト、ギタリスト、打楽器奏者など)、ゴルファー(イップスyipsという。パットが打てない等)、タイピスト、画家、時計・金細工等の職人など
・ 口のジストニアを生じる職業…音楽家(フルート、トランペット奏者など)
・ 病因は過剰な骨格筋使用により脳の感覚の代表野が拡がるために、感覚情報処理の異常が起こると考えられています。」


小渕健太郎の場合はこれに当たるのかな~


「音楽家の場合はジストニアとはわからずに演奏が下手になったと考え、無理によりハードな練習をして症状を悪化させることが多く、演奏活動をあきらめざるを得ない方もいます。
ジストニアとわからずにいる潜在的患者はかなりの数、存在しているのではないかと思われます。
たとえジストニアと正しい診断が下っても、現在の治療は対症療法しかなく、長期にわたり薬剤の服用およびボツリヌス治療等を行うこととなります。」


えっ、声を酷使し過ぎたから
ちょっと休んでいれば元に戻るって言う
そんな病気でもないんや。
う~ん、大丈夫かなあ。
素人の我々が勝手に心配するのもなんやけど
やっぱり心配やなあ。





意味がわかると怖いコピペ547 「たすけて・・・」

2011年08月29日 02時29分16秒 | 意味がわかると怖いコピペ
もう5年くらい前の話です
週末の深夜になると仲間で車で集まっては夜明けまで峠を流したり騒いだりしてた頃がありまして
その夜も峠でドリフトの真似事とかしてたんですね
助手席には先輩乗っけててお互いの運転でおおげさな悲鳴あげたり馬鹿笑いしたりして
そのうち仲間ともちりぢりになり、そろそろ疲れたし帰って寝よう、と
俺の運転で帰路についた・・と思ったのですがどこかの私道に入り込んでしまったらしく、気が付くと
両側とも木々が生い茂る狭い道をガタゴトと走っていたんですが
すぐバックで引き返せばすむ事を、面白がって「いくとこまでいこう!」
と笑いながらその道を走り続けたんです

だんだん霧が深くなってきて、あ、こりゃ廃道だったらヤバいな、と
二人とも無口になってきたところで、少し道が舗装されて広いところにたんですね
見ると まばらに民家とか見えてきて、ああ、小さな村だなと気づきました

・・さすがに深夜だからか、どの家も明かりも外灯もついておらず
「廃村じゃねえの?」と先輩がつぶやいたときです

車をとめた道の先から、だれか走ってくる!

先輩も俺も息をのんで20メートルくらい先をみつめました
どんどんちかづいてくる、それは男で、上半身裸で、両手を振り回して、
なにかを叫んでいる・・ 血だらけで!

「・・・た・すけ・・た・・すけて・・  たす・・けて・・」

男の手が車のボンネットに触れるかというところで先輩が叫びました
 
「出せ!!」「出せ!!」

その叫び声の真剣さに反射的にバックのままエンジンを吹かし男を残し俺達は逃げて逃げました

やっと車は見覚えのある道に出られ、俺は落ち着きを取り戻し
「いやぁ・・びびったすね・・でもあのおっさん助けよんでたみたいだけど・・
先輩パニくってるから、俺も逃げちゃったけど・・・大丈夫かな?」

おまえ、あのおっさんが車に触れる瞬間、何て言ったか聞いたか、と
先輩はまだ青い顔でつぶやきました

「あのおっさん・・こういったんだ」


 た す け て や ら な い

《解説編》意味がわかると怖いコピペ546 「泉の広場~赤服の女~」

2011年08月29日 00時59分17秒 | 意味がわかると怖いコピペ
携帯電話や、出会い系サイトなんてなかった頃
「泉の広場」はテレクラの待ち合わせのメッカであった。

「目立つ服の色」からも多分、この女性はその残党。
今でも相当怪しい人が立っているもんな。
「女がこっち見てた。」と言う事は
その待ち合わせ相手と思われたのかも知れない。

まま、これはひと昔前なら良くあった風景。

問題は、声をかけて来た男性側。
こいつが明らかに不審。

この男性は
新興宗教の勧誘?
それにしては直ぐに解放している。
ひょっとしこっそり後をつけて
更に偶然を装い、確信的は勧誘行為をするのかも知れない。
この場合なら、女性もグル。

もうひとつは、この男性が、怪しい女性の客だった事がある?
そこで酷い目にあったので、復讐をしている。
反対にストーカー化していて商売の邪魔をしている?

どちらにしても、男性の方が遥かにデンジャラス
信用してのこのこついて行ってはいけません。
そんな事では、いずれ詐欺被害に遭うぞ!!