元ネタは映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
語り手は赤ちゃんの時に老人のような姿で、
成長するにしたがって、だんだん若返って行く。
元ネタは映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
語り手は赤ちゃんの時に老人のような姿で、
成長するにしたがって、だんだん若返って行く。
そろそろ5時だ、急ごう。
「聖天通商店街」の名前にもなっている聖天さん。
ゴ~ン、ゴ~ンと鐘の音が、
そろそろ閉門の時間かも?
でも夕暮れ刻でめっちゃいい雰囲気。
こちらのお寺さんも、前を通るもののなかなかお参り出来なかった。
い~や~、まだまだ大阪にはきっどさんが知らん「ええとこ」がいっぱいあるわー。
福島区が発行する「福島区のだふじ見所マップ」には
他にも20箇所も紹介されている。
皆さんもこのGW、お散歩がてらに訪ねてみては?
乗換えで散々利用している駅前だけど、
ちーとも気づかなかった。
あの駅のベンチの上が藤棚だったんですな。
ピンクと紫の二色の藤が、正に今咲き誇って居る。
ほんと駅前だし、是非是非足を運んでおくれ、
絶対に一見の価値があるから。
GWどこへの行けないので、
たぁ~ぼくんにデジイチいおすくんを積んで
「のだふじ巡り」へ。
福島区の住居表示板が紫色なのはこの「のだふじ」から。
江戸時代は
「吉野の桜、野田の藤、高尾の紅葉」と並び証される程の藤の名所だったんだけど、
アメリカ軍による無差別空襲によりほぼ全滅。
でも地域の方々の努力により今では福島区各地でこの時期、藤が咲き誇る。
ここ春日神社には「野田の藤跡」の石碑が。
昨日の球児の打撲とは訳が違う。
曲がりなりにもここまで貯金が出来ていた最大の理由はマテオードリスの勝利の方程式、
中でも球団の月間セーブ記録を塗り替えようとするドリスの安定感だった。
それが、、、
途中で×マークを作って通訳を呼んだのも気になる。
若し故障なら、重症なら、昨年の借金地獄に逆戻り。
夢の4位浮上どころか、最下位に沈む可能性さえも。
手術明けにも拘わらず「根性論」のみの過度な負担をかけると、
いつかはやってくるとは覚悟してたけど、
4月中にやってきてもうたのか?!
やばいなー
やばいなー