高級かき氷の後は鰻だ！
今年は二の丑まであるけど、独自に「三の丑」の日設定っていう事で。
結構香ばしくって美味しい。
高級かき氷の後でもペロリといけてまうなあ。
「上おひつむし」にしたら良かったな～。
６００円アップで鰻は１．５倍、
シャーベットも付いたらしいし。
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ちひろ菓子店の新作かき氷
「しぼりたて和栗モンブランとその仲間たち」
これでもかーっ！と栗尽くしでございます。
「和洋折衷の極み」と銘打つだけあって、
中には高級チョコたっぷりのアイステリーヌショコラが隠されている。
ただ、これまでの最低価格フィナンシェ１個付きで２５００円から
フィナンシェ3個付きでお得感ありとは言え最低価格一皿3000円に値上げ。
しかもワンオーダー制なので、お土産を買うと、二人で会計は１万円近くにいってしまう。
たかだか、かき氷に１万円である。
ますます我々プロレタリアートには厳しい物となってしまいました。
１－６と試合が決まり始めていた５回表
３点追加して４－６と、流れとしては、もうどうなるか分からない？
展開で、性懲りもなく小川一平を注ぎ込む。
案の定、あっと言う間に追加点を獲られて、
６回には伊藤和雄までだして１１失点、
事実上、試合は決まってしまった。
ウチも何度も試合の流れをもってくるチャンスはあった。
悉く壊したのが四番大山。
打率.262
一方、本日４安打の「令和のちかえもん」近本は
打率.271
6、７月絶不調で「２年目のジンクス」やら
「もう終わった」だのボロクソに言われてた近本。
「覚醒した」はずの大山がはすっかりメッキが剥げたか？
それよりやっぱり小川一平だ。
これでもまだファーム落ちさせなければ、
「総本部からの指令」確定である。
元祖たぁ～ぼくんで大和川渡ったり、
お役所回りしたり、
旧国鉄龍華操場跡で車輪眺めたり、
思ったより炎天下じゃなくて幸いだけど、十二分に融ける。
明日はめでたい立秋。
正に暦通りの気候ですな。
何度も書くが東洋の暦の春や秋は、
寒さ、暑さがピークを打って、
だんだん気温が上がったり下がったりするその過程。
だから立秋の前日、夏の秋との節分の本日が一番暑い日である。
事実、立秋の前の二十四節気は大暑、
立春の前は大寒だし。