意味がわかると怖い話3123 「宝くじ」 2020年11月17日 21時45分13秒 | 意味がわかると怖いコピペ ある所に世界を破壊できるほどの核爆弾を持った国があった。その爆弾でその国まで破壊してしまうので封印されていたのであった。その国の大統領が宝くじを当てたがっていた。大統領「10億当てたいんだけど。」秘書に聞いた。秘書「宝くじを当てるのは地球が滅ぶのと同じ確率ぐらいだそうです。」男は少し考え、宝くじを当てた。にほんブログ村