THE W三代目女王3時のヒロインの頭脳、
福田麻貴はつぼみ(現、つぼみ大革命)の元メンバー、
いや今でも、つぼみ大革命の舞台台本を手掛けている。
Bブロックを勝ち上がったのは僅差で、はなしょーだったけど、
きっどさん的には圧倒的に、つぼみ大革命の美容院ネタだった。
4名以上のグループが賞レースに出た場合、短いネタ時間の中でどうしても「無理やり出してる人」が居る。
でも、つぼみ大革命のネタは9人と言うお笑い賞レースでは常識外れの人数を見事に活かしていた。
勿論、彼女達一人一人の演技力のクオリティなんだけど、
圧倒的にシナリオの勝利。
それを3時のヒロインの福田麻貴が書いてたとしたら、
「天才ですか?(byケンコバ)」
いや、もしBブロック、つぼみ大革命が勝ち上がってきたとしたら(十二分に可能性はあった)
自分の書いたネタと、自分が戦う事となる。
それ、賞レースとして許されるべき事なのかなー?
その事を置いといても、1本目は漫才、2本目はコントで、
てのも異例中の異例。
福田麻貴、何者?
恐るべし大阪のアイドル!
あっ、はぁ~ん。