昨年も、岡本の打球をゲッツーにし損ねた上、
糸原の送球が逸れボールデッド、
審判団は一死二塁三塁で試合を再開しようとしている処、
「ここは1点は巨人に入れといてもらわんと」
との判定で「ジャイアンツファインジャッジ賞」を受賞している、
典型的なジャンパイア嶋田哲也。
彼は「ジャンパイア」というより「アンチタイガース」
同じくジャンパイアで名高い橘高と同じで元阪神タイガースの選手、
ウチで活躍できずクビになったのを逆恨みして、
アンチタイガースの判定をし、
結果的にジャンパイアとなるパターン。
ジャイはエース菅野が先発の為、何があろうと勝ち投手にせねばならない。
ましてや相手はにっくき阪神タイガース、
高橋ハルトくんの投げる球はことごとくボール判定、
反対に菅野の球、特に大山やサンズへのクソボールは総てストライク。
そら岡本様の前で大山にホームランを打たす訳にいかない。
ストライク・ボールにリクエストが使えない事を良いことに、やりたい放題。
確かに打てずにいらついてたかも知れないけど、
あの性格の良いサンズが切れたってよっぽどの事、
いや本当の嶋田のターゲットは大山で、
出来れば2、3試合出場停止処分になるように、
なんて考えていたかもしれない。
それでも高橋ハルトくんは腐らず6回1失点に抑えた、
一方、菅野は嶋田球審との二人三脚にも拘わらず7回2失点、
1vs2のハンデキャップマッチにも拘わらずハルトくんは投げ勝った!!
正義は勝つ!!