黒川次期容疑者が検事長の地位にありながら
新聞社記者とマージャンしていた事は
「今更なにを？」と驚かない。
さすがに産経新聞と朝日新聞と一緒に卓を囲んでたのはちょっと意外だけど、
まったく取材能力の無い日本のマスメディアが、
「独占スクープ！」と呼ぶのが公務員からのリーク合戦である事を鑑みれば、
高級官僚である黒川次期容疑者にべったりであり、
八百長賭けマージャンという形で利益供与するのは
「まあ、そやろな」と想像できる。
問題は、これだけ自粛自粛と呼びかけられ、
しかも自らの定年延長もんだいが社会現象にまでなってる中ででも、
賭けマージャンをする～？という事である。
リークが欲しい、黒川次期容疑者の真意が知りたいマスメディア側からの誘いなんだろうけど、さすがに
「今はちょっと止めておこう」
と断れなかったのは黒川次期容疑者も、
緊急事態措置の中でもパチンコ屋の開店に並ぶ輩と同じ、
つまり彼も重度のギャンブル依存症であるのだろう。
新型コロナウィルス感染の危険、つまり命、危険が迫っていても、
三密の塊のパチンコ屋に行ってしまう、
こんな時にメスメディアと賭けマージャンなんぞしてるのがバレたら、
現在の立場どころか、刑事訴追される可能性がある、
そう、こいつらギャンブル依存症の奴らの思うことは同じ
「自分だけは大丈夫やろ」
全然大丈夫じゃないから。
「安倍政権の地縛霊」だけでなく
「重度のギャンブル依存症」の人間が
検事総長と言う、人を起訴する立場の人間の親玉、
日本の有罪率は９９．９％だから、
事実上、人を犯罪者と決める権利ある人間の親玉、
つまり日本の閻魔大王にしてしまう処だったのである。
怖っ！
ドラッグと言い、ニコチンと言い、依存症って怖いなー。
とは言え、依存症と甘やかし、
黒川次期容疑者を辞任だけ堪忍して、刑事訴追しないままでおくと
東尾や、蛭子さんが黙ってないぞ！
日本旅館に泊まらせるぞ！！
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