大山悠輔
昨日、今日のエラー、
唐突な4回守備からの交代、
そして、この前もここで書いた三連休となる「積極的休養」
何かある、とは思ってたけどやっぱりな~
「背中の張り」と言われたら思い当たる節がある。
藤浪晋太郎が死球を乱発した翌日のスワローズ戦、
報復でスワローズ梅野雄吾投手が大山に当てた故意死球、
場所は背中だった。
高津監督の命令とは言え、梅野投手も本意でなかったのか、
そんなにスピードボールではなかったし、
大山のそんなに痛そうにはしてなかったんだろうけど、
その後遺症と考えるのが自然だ。
本当にそうだとしたら、
若し大山の選手生命に関わる怪我だとしたら、
高津監督はどう責任を取るつもりなんだろうか?
確かに藤浪晋太郎もぶつけてるが、それは故意ではない。
だいたい故意でぶつけられるコントロールがあれば苦労しない。
であれば矢野SGの未必の故意であったしても、それはスポーツの範疇。
が故意であるならば、高津監督の指示であるのであれば
これは立派な傷害罪だ。
梅野投手が実行犯だとしても、拒否する自由はなかった、
としたら正犯はあくまで高津監督となる。
きっどさんは許さない。