しっとう?岩田亜矢那

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四国御一人殿の旅 その52 阿波おどりホール

2007年10月20日 17時39分31秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
更にはいつでも、阿波おどりの実演を観る事が出来る「阿波おどりホール」
最後は、「同じアホなら踊らにゃそんそん」
と観客も一緒に舞台で踊らせてくれて、楽しかっよ。




【帰宅後追記】
阿波おどりの歴史という事で
昔の阿波おどりの紹介なんかしてくれたのが興味深かった。
特に昔の女おどりはずっとスローテンポで
手の位置もずっとずっと低かったとか。
そう言えば我が河内音頭も昔の「流し節」は
退屈な程、スローテンポだ。

四国御一人殿の旅 その50 阿波おどりな街

2007年10月20日 17時27分53秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
さすが「阿波おどりの街」徳島。
ベンチの屋根まで阿波おどりの傘である。
「河内音頭の街」八尾
とは随分違うなぁ。



【帰宅後追記】
八尾市役所前には河内音頭を踊る女性像が!
まあ、それ以外ないですな。
近鉄八尾駅前には歯ブラシのオブジェが。

四国御一人殿の旅 その49 徳島ラーメン

2007年10月20日 17時00分28秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
徳島ちゃ~く!
これでJR四国ともお別れ。
いったい何本も特急に乗ったことやら。

この後は徳島市内観光。
まずは腹ごしらえに徳島ラーメン
中でも代表する名店
「中華そば いのたに 大工町本店」に。

おいおい、この時間帯なのに次々人が吸い込まれてゆくぞ!
でも中はドライブインの食堂並みに巨大なので、なんとか座れそう。
券売機で大肉玉(肉入り大盛ラーメンと生玉子)を買う。

うわ~凄いボリュームだ。
豚バラ肉の量が半端やない。
甘辛い味付けが独特。
スープはかなり醤油の割合が大きい醤油とんこつ。
雰囲気的にはすき焼きラーメンてとこかな~?
麺はぺろりといっちゃいました。
スープは相当辛いので大分残してしまったのが残念。




四国御一人殿の旅 その48 アンパンマン号

2007年10月20日 13時37分21秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
阿波池田で乗換
特急剣山で徳島を目指すのだが、
なんとこれがアンパンマン列車だった!
外側のペインティングだけでなく
内部にこんなキッズルームも。

お~これは偶然にも珍しい列車に乗り合わせた
さっきバス乗り遅れたのは結果オーライかも。

お子達は大喜び。
さすがにきっどさん気恥ずかしいので、写真だけ撮って、さっさと普通の自由席に移動しましたが。



【帰宅後追記】
因みにボディペイントはこんな感じ

車内に流れるジングルもアンパンマンでしたよ。

四国御一人殿の旅 その47 さらば祖谷渓

2007年10月20日 13時28分12秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
本当はこの後、断崖絶壁にある小便小僧と、
崖下にケーブルで下ってゆく立ち寄り湯に向かう予定だったのだが、
タッチの差で乗り遅れてしまった。

ここでは一本乗り過ごすと2時間くらい予定がズレ込むので、大歩危駅に戻って徳島を目指す事とする。

しかしこの大歩危駅、特急停車駅にも関わらす無人駅なので特急券でさえ自動券売機で購入するのだが、
特筆すべきは、この「入場券」
無人駅で誰が買う?




【帰宅後追記】
実はバス乗り場を嘘を教えられた、
それでも必死で坂道走って11:50発のバスに間に合った筈が
それは12:00発の大歩危駅に戻るバスだったのだ。
時間前に発車しやがった!

四国御一人殿の旅 その46 天空の露天風呂

2007年10月20日 13時05分47秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
フロントで入湯料1000円払うと
「車のキーお預かり」
と言われた。
ふっ、まさかかずら橋からてくてく歩いてやってくる酔狂な奴がいると想定してなかったとみえる。
でそのケーブルカーで昇るとそこには露天の
男湯・女湯・そしてなんと混浴湯が!

がしか~し、期待虚しく今はちょうどチェックアウトが終わった時間帯、
しかも立ち寄りも始まったばかり
混浴どころか、男湯も客はきっどさんだけ、、、がっかり。

そのかし独り占めだ。
ご覧のように景色は抜群!
夜は満天の星空の下、入浴出来るそうな。

四国御一人殿の旅 その45 ケーブルで昇る露天風呂

2007年10月20日 12時46分35秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
ここまで送ってくれた「ホテル秘境の湯」の運転手さんともお別れ。
本当にお世話になりました!

さて次はまたまたてくてく歩いて目指すは
「湯元新祖谷温泉ホテルかづら橋」
ここで立ち寄り湯をしようという訳である。
なんや、あんたさっきも朝風呂入ったばかりやん!
と言うなかれ。
なんとここの露天風呂は館内にあるケーブルカーで昇って行くのだ。


四国御一人殿の旅 その44 かずら橋怖い

2007年10月20日 11時01分32秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
下がこんなに透けてるのである。
きっどさんは高い所全然平気なのだが、荷物を両肩に担いでの渡橋だったので、さすがに少々恐怖を感じた。
それに携帯落としそうで…



【帰宅後追記】
更に奥地に「奥祖谷二重かずら橋」というのがあり
そこも向かおうとも思っていたのだが、
行くだけでここからバスを乗り換え1時間30分以上かかり
昨夜ホテルのフロントで「ちょっとバスでは大変かも・・・」
と忠告され断念した。

四国御一人殿の旅 その42 かずら橋観る

2007年10月20日 10時10分10秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
さぁ、いよいよ今回の旅の目的、日本三大奇橋
かずら橋
を渡るのだ!
後の二奇橋は何か知らないけど




【帰宅後追記】
帰ってから、
日本三大奇橋を調べてみると・・・
「錦帯橋(山口県錦川)」
「猿橋(山梨県桂川)」
「愛本橋(富山県黒部川)」
あっ?!あら?かずら橋はっ??

実は日本三大奇橋には諸説あって
錦帯橋と猿橋は当確ながら、三番目は
「桟(長野県木曽川)」
「神橋(栃木県大谷川)」
そして
「かずら橋 (徳島県祖谷)」
と諸説ある。

四国御一人殿の旅 その40 朝ごはん…

2007年10月20日 08時05分55秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
さすがに和食にも飽きてきたなぁ。
菓子パン喰いてぇ~!

といいながらぺろりと平らげ、
ごはんもお代わりしちまった。

さっき風呂場で乗った体重計は恐るべき数値をはじき出していたというのに…
よし、昼抜きだ!



【帰宅後追記】
それにしても「じゃこ天」は松山から毎食出るな~。
結局、土産にも買って帰ってしまった・・・

四国御一人殿の旅 その39 遥かなる朝風呂

2007年10月20日 08時01分03秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
起きてもごはんまでやる事ないので、朝風呂だ!

しかし、とにかく大浴場まで遠い、遠い
それも横に距離があるのではなく、斜めに遠い。

きっどさんが泊まっている1505室は別館の5階にあたる。
とにかく1階まで降りると、本館との連絡通路があるのだが、これがなんと本館の6階。
つまりかなりの斜面に建てられているわけやね。

風呂探しの旅は更に続く
本館のエレベーターで2階に降りると、今度は温泉棟への連絡通路がある。
ここの大浴場は立ち寄り湯、大阪で言うスパ銭のような形態なので別棟。
更に更に、これを1階まで降りると、やっと念願の大浴場!

ふぅ~長い旅だったぜ!
これでは部屋への帰り道、湯冷めするわ!!




【帰宅後追記】
余りに長い道のりの為
その途中にこのような物が

危なく飲んでしまうところだった。

四国御一人殿の旅 その38 暇だ…

2007年10月19日 21時27分10秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
寂しい…
独りが得意なきっどさんでも、さすがにここで独りはちと辛いかも
道後温泉はどちらはと言うと独りの方が都合が良かったけど
そして暇だ…
昨夜の道後温泉は夜外で遊ぶ所いくらでもあったけど、ここは今外に出たら危険だ。
ほんと温泉入るくらいしかやることないなぁ~
しゃあない、もうひとっ風呂浴びるか!



【帰宅後追記】
と言いながら、かなり疲れていたようで
この30分後、10時過ぎには
「交渉人 真下正義」(OHK)を観ながら寝てしまった。
本当は地元の深夜放送なんかも楽しみにしていたんだけどな~