劣等児 2022-01-17 19:24:14 | 引用 森信三 劣等児はどこまでも救わねばなりませんが、しかしどんなに救っても、やはり優等生の通りにはならぬでしょう。しかしそれでも良いのです。つまりそうした劣等児が気に掛りながら、しかも気にかゝらぬという様でありたいものです。 « 某一部上場会社の会議資料、... | トップ | それが未来のビジネスの形じ... »