マ・ティーダ: 立ち上がるということではありません。ちょっと助けたいような気持ちです。自分を英雄と思ったこともありません。チャップリンの映画に、こんな話がありますね。彼は、どこかに向かい、走っていたと思います。そして、彼を追って、他の人もみんな一緒に走っていました。誰かが「止まれ」と言い、全員一列になって止まりました。そして、誰かが、「勇敢な者は一歩前に出よ」と言いました。チャップリンは、動かずにいたのですが、他の人たちが一歩後ろに下がってしまった。ですから、私は刑務所にいた時も、こう言っていたんです。「自分は動かずに立っているのに、周りが後ろに下がるのです」と。それで私が「勇敢な者」になってしまう。英雄などにはなりたくありません。それだけのことです。