睡蓮の千夜一夜

馬はモンゴルの誇り、
馬は草原の風の生まれ変わり。
坂口安吾の言葉「生きよ・堕ちよ」を拝す。

11月11日(月)のつぶやき

2013-11-12 01:23:18 | Twitter今日のつぶやき

こたつとデロンギのオイルヒーターを出した。


千衣子さんには小さなパネルヒーターも。
留守にすることが多いから安全第一で。


おはようございます。寝坊して開静なり。


ピンク色の夕空を撮ろうとベランダヘ....寒いわ。 pic.twitter.com/f1eK7PnaGV


青森は例年より一週間早い初雪が観測された。
dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pic…
肩をすぼめて足早に歩くリーマンの写真はさすがの北国。


@1dayand1moreday 外は北風がびゅうびゅう吹いてるよ。
今夜はもっとも冷えこむ夜だってさ、こんな日は湯気立つ鍋と般若湯だね。


そうだ湯豆腐にしよ。
昨日、山の家に行った時に仕入れた豆腐ともらい物のレタスがある、
冷凍の真鱈はいま流水解凍してる。


豚しゃぶをしたときに青菜がなくてサラダの残り物のレタスを鍋に
入れたらこれが超美味で、それからは鍋のお供はレタスが定番になった。
白菜は煮るとくたっとして芯ばかり残るけど、レタスは葉っぱが瑞々しくて
芯もシャキっとして美味い....ウエルカムVitaminな気分。


コタツをどこに置こうか迷って、
リビングの大きなテーブルとソファーの間に60×90の小さなコタツを置いた。
ソファーを座椅子がわりにしてゆったりTVが見れるのと、なぜかこのせまい
空間が心地よいのよ。
アイスペールにぶっかき氷を詰めて、いざバランタイン17yearsの水割りを。


もう10日以上筆をとってない。
年賀状を書くころまでこのまま脱力感を愉しむよ。


朝方まで「ルポ-雲水になった新聞記者-仏教」を読んでいた。
著者は1976年に毎日新聞連載の「宗教を現代に問う」で第24回菊池寛賞を
受賞された佐藤健氏(1942年生)、校正出版社、1986年初版。
この本は数年に一度リピート読書する本の一冊、語彙の泉。


早朝4時、
第五章"宗教の地下水を歩く"に差し掛かったとき、
机のPCモニターが突然ついてすぐ消えた。
ブルースクリーンの残像が今もまぶたに残る。


それでページを閉じて寝ることにした。
多々ある不思議現象はありがたき警告と受け取ることにしてる。
風邪気味の躰をいたわれムリするなってねw



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