夜8時ごろは東南東の低い空に、深夜は高い空に見えるはず。今夜の夜空で一番明るいオレンジ色の星です。10日ぐらい前からオレンジ色の丸い光に気付いていたけどちょうど厚木基地の真上だったからヘリか飛行機の灯火だと思っていた。それくらいはっきり見えるよ。以下はtenki.jpから転載です。
火星は小さい惑星なので、普段は光が弱くて探すのが大変ですが、この時期は違います。地球との距離が近いので輝きが強まっ . . . 本文を読む
謹厳実直な同人仲間がいる。ハメを外すことが多い仲間内で彼は一目置かれている。侃々諤々丁々発止とやりあう中で彼は冷静だ。
羨ましい。だが彼を見習うことはない。ほころびのない人間はつまらない。
坩堝の中で互いを認め合うチカラが不足しているのか、泥中に踏み込むのが怖いのかよく分からないが、洗礼を受ける前にすでに神父然としているもどかしさ、彼を肥溜めに落として手を差し伸べたい気分になる。
気になるの . . . 本文を読む
今日も暑いを予感させる早朝の空 pic.twitter.com/DRRzEqWyQ7
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月30日 - 08:12
マイペースと今朝の空 goo.gl/ofapMW
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月30日 - 10:34
盆踊りや祭りの花掛けを半紙に書く、
時々金額を間違えて青くなる。
いまも花は倍付けだ . . . 本文を読む
暁の空を見ながら坐るつもりで早起きしてみたけど東の空は低い雲に覆われて曙色の朝焼けはなかった。台風一過を期待して昨夜は11時前に寝たのに...。
ひと昔前までは暁天座禅を毎朝の日課にしていた。左膝の悪化に加えて二足の草鞋の仕事に忙殺されてそれもなかなか難しくなった。
おまけにフリーランスになったとたん堰を切ったように身体のあちこちから不調が表れて、この数年は身体を労わりつつ鬱々ノー天気に過 . . . 本文を読む
神奈川県の水がめ(7/27現在)
丹沢湖93%→酒匂川へ放流中
相模湖/奥相模湖75%・津久井湖88%→3湖とも相模川へ放流中
宮ケ瀬湖は貯水率100%放流ゼロだが、放流予定の中津川は
厚木市で相模川に合流する。今はヤバくて放流できない?
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月29日 - 00:30
水がめデータは7/27だが、昨日7/28の台風12号で
丹沢・山梨方面 . . . 本文を読む
画像は排水管通過試験に使用する「通るくん」の中身。これは検査というより通常時の通過時間を調べるモニターテストみたいなもの。
白い粉末とボールを最上階のトイレから投入する。排水が溜まる枡まで落ちる時間を計り、それを基準値とする。
被災したあとに再度「通るくん」を投入し通過時間を計る。基準値と同じならその階層はOK、落ちてこなければパイプに破損ありで、その階層のトイレは使用不可。正常な階層のトイレ . . . 本文を読む
今日現在の神奈川県の貯水率4湖合わせて94%は多すぎ。
水を売って稼ぐ気満々なのか。
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月28日 - 00:05
台風12号の行方と自然災害によせて goo.gl/pWDsj8
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月28日 - 09:46
市から緊急速報がきた
避難準備・高齢者避難開始だって(笑)
ここはダム . . . 本文を読む
画像は湘南平の小高い丘に建つTV中継アンテナ(神奈川県所有)ハイキングコースで登れる公園の一角にアンテナがあり、この公園の一段したが駐車場、その昔はマストを立てた車がテンテン(P無線)やるために集結していた。懐かしい。台風12号は思いがけない変則コース、これから西に曲がる気配、溺れる人に石を投げるが如く先日の豪雨被災地を目指している。神のご意思か、釈迦に説法なのか、時に自然は無慈悲になる。
自然 . . . 本文を読む
東南東の空に薄いオレンジに見える点は飛行機かヘリの
明かりだと思っていたのが火星だった。
晴れていれば当分見られるね。
火星 15年ぶりの「大接近」 @tenkijp tenki.jp/forecaster/hmo…
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月27日 - 09:36
振り向けばいつも君がいる goo.gl/MPvNqe
— 睡蓮 (@suire . . . 本文を読む
東の空に夕焼けが見られるのは珍しく、それも正味5分ほどで跡形もなく消えてしまう。(雲の反射?)今宵の十五夜を撮ろうと7時前からベランダで待っていた。雲が多すぎて月と火星はムリだけど、たまたま東の夕焼けが撮れたからいいとしよ。月が昇る東南東の空も夕焼け。真ん中の赤い灯がついている鉄塔の右側あたりが月の出ずるところ。
月が明るく輝いて光の輪ができてるときはうまく撮れない。ピントは合っていてもボケてる . . . 本文を読む