睡蓮の千夜一夜

馬はモンゴルの誇り、
馬は草原の風の生まれ変わり。
坂口安吾の言葉「生きよ・堕ちよ」を拝す。

2019年締めくくりは美しい落日・陽水セッション「夢の中へ」・大晦日強風の録画

2019-12-31 18:09:14 | ひびつれづれ
ビル屋上フェンスの真ん中に沈む太陽雲・色・配置のバランスがよくて美しい自画自賛台風15号の暴風に煽られ、めくれた屋上のブリキ板が台風19号と今日の強風を経て、ますますめくれてきた。屋上の立ち上がり手前下側はボルトで止まっているが、ブリキ板の合わせ目と向こう側はすでに外れている。管理会社には連絡済み。「すぐに剥がれて飛ぶようなことはないから大丈夫」の連絡は受けているが、半信半疑wで録画を撮っている。 . . . 本文を読む

品川埠頭の海コンとクレーン~若洲海浜公園~東京ゲートブリッジ

2019-12-31 09:28:58 | 東京散歩・神社仏閣・小さな旅
品川埠頭の海運会社のフェンスに雀が3匹。       離れて1羽の雀とアイコンタクト     海運会社は年末年始の休みは無いのか短いのか、 海コンのクレーンは動いていた。 ゲートで立ち番している警備員さんにじろじろ 見られても、クレーン好きにはたまらない。         . . . 本文を読む

初日の出は若洲海浜公園と東京ゲートブリッジで

2019-12-30 16:41:24 | 東京散歩・神社仏閣・小さな旅
昨日の空は雲が印象的だった。       初日の出を撮る下見で品川埠頭から新木場まで 走り回って、最後に若洲海浜公園にたどり着いた。 公園の左側はゴルフ場、右側は海に面している。   最初は左側の駐車場に入ったが、えんえん芝生は 見えるが海は見えない...これは違うとすぐに出た。 (有料Pだが駐車場を一周するのは無料)   . . . 本文を読む

カリッカリ熱々のカレーパンは無敵と大掃除

2019-12-30 08:55:36 | ひびつれづれ
      向かうところ敵なしのカレーパンは「小麦の郷」の手作りビーフカレーパン172円なり(税込み)朝からこいつを頬張って戦闘開始の準備が整った。今日は大掃除の日。 朝7時前に起きてベランダに出たすこしふらついたおっと、白いガーデンチェアに倒れ込むように座った。WOhh! 飛び上がった尻がびっちょり霧雨は白色に形跡を残さない雨降って地固まるの幸先とおもふ。 . . . 本文を読む

実質的には今朝が仕事納めになった・昨夜の花火と今朝の空

2019-12-29 07:54:21 | ひびつれづれ
昨日上がっていた花火、たぶん天王洲あたり。実質的には今朝が仕事納めになった。来年でもいい仕事だったけど年内に受けたことは年内に、これですっきり気分良く新年を迎えられる。左の前頭葉にコブができた。気分転換にベランダの床を拭いているとき、不用意にアタマをあげてハンドルにゴツンとした。よく目から花火とか云うけど、半日以上たった今ごろコブなんて、昼間はどうしちゃったんだよ、て感じ。集中とか夢中とは有り難い . . . 本文を読む

北風に背を向けて日向ぼっこの真っ最中

2019-12-28 11:41:58 | ひびつれづれ
11時の太陽はもうに高いところにいる下側に見える白いのは雲なんだけど、ぼくは吹雪く雪原に見立てて楽しんでいる。朝9時半すぎにめざめた。昨夜はすこしだけ夜のお仕事に励んだ。A4-3枚なんぞ楽勝かと思ったらそうでもなかった。幾重にも伏線と含みがある難解なテーマはなんともいやらしか、これかぼくんとこにくるのがわかる。姥捨て山みたいなもんだからね、どんな姥でも爺でも捨てやしないよ。朝からぐちったから爽やか . . . 本文を読む

品川サンセット・めったにない東の夜空・旨いおかきが食べたい

2019-12-27 18:29:36 | 陽は昇り陽は沈む 空と月と太陽と
    見出し画像は16時05分(α7Ⅲ) 雲のからみがいい感じ、 タイミングが合わないと撮れない写真かな     太陽はビル屋上のフェンスの中、これから斜め右におちてゆく     太陽はビルの真裏にかくれて     ビルの右下に出てきた     . . . 本文を読む

どこまでも、あくまでも、テキトーに・生き物はミラクル・おバカつながり

2019-12-27 10:13:35 | ひびつれづれ
今朝7時の富士山は雪煙にけぶる、手前の山はうっすら雪化粧ここ最近はソロ外出禁止で自習の日がつづいてる。これはこれでいいかもーと思ったら、ネットの隅に陽が差すように明かりが見えてきた。晴れの朝はベランダに坐り融通無碍にsoulを飛ばし、雨の日はジグソーパズルにはまる。ブログを書く前のウォーミングアップみたいなものであれやこれやしていると書きたいテーマが決まってくる。テーマがなければ散文を書き散らす。 . . . 本文を読む