見出し画像は東名高速の東京ゲートを過ぎたあたり。(RX100M6で撮影)首都高3号用賀を過ぎて東京ゲートの手前あたり。東名高速厚木IC手前RX100M6は優秀だ値段が高いだけのコンデジじゃない、3枚とも高速を走りながらフロントウインドウ越しに100mm～200mmで撮ったというのがすごい。夏にM7が出たけど買うならその次のM8だね。初代、M4、M6と持ってそう実感した。ラストはいつもの地平線、厚木 . . . 本文を読む
これは最初に見つけた三日月、左側の黒いもやもやはウサギ小屋の建物、ぼくたちはここに住んでいる。昨日もかいたけど右下にある星の名がきになる「君の名は･･･」ww古すぎるな。あまりビルに近い月は撮らない、カーテンあけっばのお宅もあるからさ。昨日UPしたのと同じようだけど少し違う。厚木の野暮用をひとつ終えてひと息つく。昨夜のうちに三日月画像はフォルダーinしておいた。どれを貼るか迷いながらなんとか完了。 . . . 本文を読む
今日の太陽はビルの裏に沈んでいった。雲が下すぎて夕焼けは期待できそうにないからここまで。 ♫戦いすんで日が暮れて ANAとJAL機が続けて品川上空を低空で通過した。ANA666(NGS→HND)、JAL(FUK→HND)FR24を見ると羽田は飛行機の団子状態で、この2機はランディング待ちの旋回と思わ . . . 本文を読む
久しぶりの晴天(嬉O□o★)/新幹線はスライドしてるし富士山が見える朝はいいなあこの富士山は9時10分の撮影朝焼けの空から青空に、冠雪が厚みを増し、今日の富士山はいちだんと美しい。6時29分、品川サンライズはビルの上6時35分、朝焼けに照らされた富士山昨夜の夕飯づくりと無言のポチのはげましに応えて今朝は6時ジャストに起きられた。バルコニーにでたら富士山が見えた。洗濯機のスイッチONして今日が始まる . . . 本文を読む
走り書きのメモを見つけた。焼鳥屋のサイドメニューにあった鶏肉のスープを作ってみる。 大将が書いてくれた字だよ(^O^)ぶつ切り鳥モモ肉200g、じゃがいも1個、ニンジン1/2、玉ねぎ1/2個、冷凍ブロッコリー少々。調味料はバター・塩・粗挽き胡椒・コンソメ2個、ダシダ少々、醤油小さじ1、ローリエの葉1枚。(※ダシダは韓国のビーフブイヨン)バターとサラダオイルを入れた鍋に鶏肉を入れる、焦げ目がつかない . . . 本文を読む
眠いよーここ何日か寝付くまでに時間がかかる。太陽光を浴びてないからと勝手に思っていたら、日光を浴びないと胎内時計が狂う原因にもなると書いてあった。昨夜は0時過ぎに布団にはいった。電気アンカのおかげで布団はほんのり暖かい、ぬくぬく気持ちよく眠れるかというとそうでもない。寝返りを繰り返しいつもの姿勢でも落ち着かない。あくびが出てすごく眠いのにもぞもぞするだけ、この状態が1時間もつづくとアタマにくるw布 . . . 本文を読む
一日一枚は「今」を映す写真をUPしたい。16時44分、新馬場駅に入っていく上りの京急電車、ゆっくり走ってるから鈍行だよな。(α7Ⅲ撮影auto)京急に一度も乗ったことないぼくは京急ウォッチャー、どこかのブログで京急の快急はえらく飛ばすと読んでますます乗りたくなった。シートの色は緑と赤がある？横一列のシートじゃないみたい、鈍行じゃないかも。電車は大昔の横浜線と相模線のイメージしかないから . . . 本文を読む
リンクは品川経済新聞の記事↓目黒川沿いで「冬の桜」イルミネーション10年目迎える点灯時間17時～22時みんなの屋台村12月25日までイルミネーションは1月5日まで品川経済新聞の記事をみて散歩がてらに見てきた。五反田～大崎の目黒川沿いの木々にイルミネーションが点灯し濃いピンク色に輝いていた。スエット上下にダウンベストのポケットにM4突っ込んで下見気分でちんたら行ったら、ものすごぅーく寒かっ . . . 本文を読む
天王洲アイル～品川シーサイドの夕景ここ数日のすぐれない天気のおかげで今日の夕方の記事はネタ切れだと思っていた。ところがだよ、1日2回の更新がぼくの一日のリズムとして脳に刻まれてるらしく、なんとなもなしに出てきた。いつもの夕陽と品川サンセットは望み薄なのでとりあえず夕景を撮ろうと思った。夕景はレンズが明るいSony α7Ⅲで撮ろう。そしてα7Ⅲのファインダーをのぞいて気がつい . . . 本文を読む
朝6時に窓を開けたらぶるっときた北風は身に沁みて寒いのぅ駅に向かうリーマンはコート着てマフラーしてるあっというまに初冬がきた。リーマン時代の新潟出張のときに靴底につけるゴムの滑り止めと長靴の進化版みたいなスノーブーツを現地調達したことがある。北国の凍結道路を歩くにはコツがあるらしく、スノーブーツにへっぴり腰のぼくは何回もころび、その横をミニスカのおねーさんが追い越してゆく。冬の日本海と北国の人はす . . . 本文を読む