中東が騒がしくなってきた。イスラエル＆米国vsイランが一触即発のもようで関係するロシア・シリア・イラクは気が気じゃないだろ。1979年、イスラム革命で親米イラン王政は倒され状況は一変した。その頃のイランとイスラエルは直行便を飛ばすほど親密だったが、イランのライシ政権はイスラム教の聖地エルサルムを奪ったイスラエルをイスラムの敵と位置づけた。双方は国交を断絶、イランは今もイスラエルを国と認めていない。 . . . 本文を読む
マスゴミの偏向NEWSを丸呑みしたり、TVに出ている識者の受け売りブログを読むとまだひろゆきの方がマシと思ったり...。親ロ・親中・親韓でもいいじゃないか、親北は少ないと思うが、人はそれぞれ、気に入らなければ叩くか、無視すればいい。NEWSはソースとしてアリだけどブログはNEWS番組じゃないから、それに基づく自分が思っていることを書けばいい。共感や反感、感情の起伏が新たな表現に繋がってゆく。イラン . . . 本文を読む
120サイズと80サイズの段ボール箱1個づつこれに引っ越し荷物を詰めるのがぼくの日課になっている計14個の箱を週に一度厚木のトランクルームに運ぶ(深夜便)厚木マンションのスペースをつぶすのがイヤでひとまず借りたトランクルーム1.5畳で120サイズが60個入ると聞いたすげーな山の家の整理もあるからしばらく借りておくつもり最終的に厚木と山の家の不用品をトランクルームに詰めこんであとは業者に依頼して処分 . . . 本文を読む
舌禍に懲りない森氏は「ロシアが勝つ」と言っている、昔型の政治家は空気が読めない親ロシアが多い。TikTokに出る自称評論家なども耳障りな蘊蓄を述べている。プーチンの心境はいかに。あまりの誤算に面食らって理性がぶっ飛んでいるが、嘘つき体質と独裁政治に変わりはない民間人にミサイルを撃つ残忍さと非道も変わらない。NATO緩衝地帯であるウクライナをベラルーシのような思いのままになる舎弟にしたかったプーチン . . . 本文を読む
見出し画像はYahoo！ニュースより拝借(M1エイブラムス)朗報が飛び込んできた。イギリスの主力戦車チャレンジ―2(14両)供与は既報だが、NATO各国やポーランドの突き上げにもずっとしぶっていたドイツがやっと主力戦車レオパルト2(14両)の供与を決めた。(※14両は戦車中隊1個ができる数)レオパルト2の生産国でもあるドイツはポーランドと他の国にもウクライナへの提供を認めた。これでウクライナが切望 . . . 本文を読む
ミニシクラメンは逞しいほっぽり放しでも咲いてくれる。昨日は深夜に厚木のコンテナ場に行ってきた。Uの字型のコンテナ場は高い照明が3基設置され、深夜でも車のヘッドライトは消すことができる。周りは畑なのでクレームが来ることはないと思うそれらを考慮してこの場所を選んだのは正解かも。深夜3時前に着いて10分かからずに終わった。5ドアハッチバックのリアシートを倒し120サイズの段ボール箱をめいっぱい積んで運ん . . . 本文を読む
1/8プーチンはサントペテルブルクでの退役軍人との会談で「ウクライナ特別軍事作戦は、2014年以降ウクライナ東部ドンパス地方で続く戦争を止めるため、ドンパスに住むロシア人を守るため。勝利は確実だ、疑いはない。」この大ウソつき野郎！2022年2月24日、総勢19万人の兵士と連綿につながる戦車と戦闘装甲車、あふれるばかりの重火器を持ち、低空に攻撃ヘリを従い空にはスホーイ戦闘機を飛ばせていた。キーウに最 . . . 本文を読む
必要に駆られてこれで4個目( ﾟДﾟ)厚木・品川・山の家に各1個、今回のは常に携行するようケース付きのパルスオキシメーターを用意されたので、常に持ち歩くショルダーバッグにカラビナでぶら下げた。 自分は何度測ろうとも標準値に達することはない一度壊れた肺胞は二度と復活はしないのだから普段は100m歩くと青色吐息で階段はのぼれない。治療はこれ以上の肺胞破壊を止めて呼吸器異常を改善し、生活の質 . . . 本文を読む
【尖閣最新映像】“台湾有事”自衛隊戦闘機112機喪失も…最前線の島民どう守る？【深層NEWS】 尖閣諸島領域の海は中国に乗っ取られている、これも日本政府がだらしないからと憤る漁民の言葉にそうだよなぁおもわず頷いてしまった北方四島＆南西諸島らのEEZを含め日本領土としてまともに機能 . . . 本文を読む
F2：三沢基地インド空軍と自衛隊が合同演習をするとは信じられないことが起きた次世代の世界情勢はインドにかかっていると(自分的には)そう思っている。ゼレンスキー率いるウクライナはある意味怖ろしい国で米国や西側を手玉に取りウクライナ兵1人でロシア兵10人を倒す精鋭揃いの部隊に仕立て上げた。リーダーシップ旧ソ連時代の古い兵器を魔改造して新鋭兵器に変える技術を持ち、ITにもめっぽう強いロシア兵器と規格違い . . . 本文を読む