着せ替え人形みたいにタイトルを替えるいまは長いタイトルは野暮と思いつつ、検索用に本文の一部分コピーで横着している。検索用ならタグに書けば済むのだが、タグはページを開いたときにタイトルの下に赤字でずらずら~がいやなんだーもっと目立たないところに置いておくれ。高齢者再雇用は「高年齢雇用継続給付金」が支給される。賃金月額75%が支給限度額だが、ツレの定年月の2月分は限度額を越えているため不支給になり、3 . . . 本文を読む
陽水の最盛期は1980年前後~1990年前後がピークと思っている。加えて、頭角を現した粒ぞろいのmusicianたちがキラ星のごとく輝いている。陽水の高音のハリと伸び、妖艶さにシビれるね。その頃のライブを音源重視で探して朝からずっとYouTubeに没頭、両耳が赤くなっても満足するまでヘッドホンは外さない。まずはライブから1979年9月5日渋谷公会堂&10月13日厚生年金会館収録2本カバー画像がいま . . . 本文を読む
萩生田大臣の「さらなる節電のお願い」を見て昨夜のうちに石油ストーブの灯油を満タンにした。普段は使わないが、災害時備蓄品としてカセットコンロと一緒に常備している。今日の寒いこと、石油ストーブは正解だった。ヤカン加湿器、煮炊きができる、停電になれば、ほのかな明かりがとれる。先日の震度6強の福島沖地震で東京を含む200万強が停電したのは東電の計画停電だったの報道を見て電力不足が本当に逼迫してることを知っ . . . 本文を読む
吉田拓郎1946年4月5日生まれぼくは二十歳のころに彼を知ったもう半世紀も前のこと1971年は拓郎の黎明期中津川ジャンボのころからしばらく拓郎の追っかけをして1979年篠島アイランドコンサートで燃え尽きた吉田拓郎:'79 篠島アイランドコンサートはオレンジ色のなか今でもまぶたを閉じればオレンジ色のステージと声が枯れ絶え絶えの拓郎がよみがえるエンドレスに唄った"人間なんて" . . . 本文を読む
昨日の厚木行き午後3時に品川を出て大橋JKTから延々とつづく渋滞に巻き込まれて厚木に着いたのは夕方5時半を過ぎていた。あたりは薄暗く土砂降りの雨だった。雷鳴が光り一瞬山の端を照らすのは晩夏によく見る光景だが、傘がなくては一歩も歩けない。ツレは車のウインドウをしきりに叩く雨を指さし「これではお墓参りは無理ね」とつぶやいた。「ひとまずマンションに行って郵便物を回収しよ、それから蕎麦屋へいって天ざるを食 . . . 本文を読む
朝6時から渋滞情報見ていた。さすが3連休初日だけあって、首都高3号・東名・中央・圏央道の下り路線は真っ赤っかで行く気がうせるけど、田舎目線で考えれば、いかなくちゃ、なにがなんでもいかなくちゃ。ひと昔前は、菩提寺の近くに住む親戚のジジババに先を越されることが多々あった。草取りカマに生花など準備万端で墓の前に着いたらすでに掃除が終わり、小菊と線香が手向けてある。「わっ、しまった」と何度思ったことか。世 . . . 本文を読む
東京にもこんな空き地があるんだな除草剤に枯れた雑草にむき出しの地面は山の家の近くにもある、過疎化と一極集中の違いだけ。しとしと雨なら歓迎するが、強風吹き荒れる雨の日はパスしたい訳なく凹むだけならいいが、あっちむいてホイと曲がりそう。明るいネタもなければ美味しい話もない。昨日夕飯にデリバリーしたCoCo壱のカツカレー、ソーセージカレー、シーザーサラダの写真でも撮っておけばよかったと思うくらい。CoC . . . 本文を読む
北品川シーサイド↑天王洲・お台場↓地震から一夜が明けて昨日の夕景画像を眺めている。もし東京湾深部(千葉県)の浅いところに直下型地震がきたら首都圏は壊滅するだろな東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県は一蓮托生の運命などと、けっこうノーテンキに想像していた。このマンションは海抜3.4mのところに建っている。見出し画像2枚の裏側に京浜運河が横たわり、大小の出島や埠頭の向こう側が東京湾に . . . 本文を読む
寝る準備をしながら布団に寝っ転がっていた。1回目の地震は「なんか揺れてるな」くらい。波長が長くゆっくり揺れてるからどこか遠くの地震か深発地震だろうと気にもとめなかった。それからすぐにまた揺れはじめた。小きざみな震動が少しづつ大きくなる不気味さと大きな横揺れが連続してくると直感的にこれはヤバい地震だと思った。チェストの上でテレビの横に置いてあるメダカ水槽の水面が大きく波立ち何度もあふれて出てきた。お . . . 本文を読む
2022年(令和4年)の春彼岸3月18日(金)彼岸の入り~3月24日(木)までの7日間、土曜日19日に墓参りに行くつもり。ここ数年、菩提寺に行く機会がめっきり減ったのはコロナ自粛と品川住まいが理由だが、春のお彼岸だけは必ず欠かさず出向いている。檀家の義務として年に一度の志納金を3月末日までに持参することになっている。その時に受け取る返礼品が、年を加えるごとに年々とショボくなってきた。最盛期の頃(金 . . . 本文を読む