昨日より左の位置で月はオレンジ色に輝いている。クレーンと煙突のあいだくらいが月の出ずるところ。スモッグがある限り地平線から顔を出すのを撮るのはムリそう。太陽みたいにスモッグを蹴散らしたら月じゃないし、陰陽の掟みたいなもんか。
火星のほかに星がふたつ、名前は分からない。最近は月以外の星も気を付けて見ているから飛行機の灯火と見間違えることはないと思う。
毎夜更新でウザいかもしれないけど、不安定な自 . . . 本文を読む
はあ、とうとう水槽まで買ってしまった。山の家の倉庫に60~120まで大きな水槽はいくつもあるのに、30㎝前後の小さな水槽がひとつもない。
両親が健在だったころ10年くらいアクアリウムにハマっていた。両親の他界と勤務先に近いマンションへの引っ越しがかさなり、山の家のアクアリウムが不可能になった。
生体は水槽+装置付きでアクア仲間に気前よく差し上げたが、まだ水槽と台やら大物と小物用品が倉庫に残って . . . 本文を読む
今朝の日の出は5時14分冬至(12/22)まで毎日約1分づづ遅くなる。昨夜に目覚まし設定解除したら自然にすっきり目が覚めた。そんなもんだね。
太陽は管制塔横の低いビルとクレーンのあいだから出た。ここからかなり斜め右に向かって昇っていく。見た目斜度45°~60°くらいかなぁ月も同じくらいの斜度で昇る。分度器ほしい。クレーンの真上
だいぶ右側にいった青空と太陽が撮れるのはこのへんが . . . 本文を読む
今日のサンライズ (2018/8/30 曇り) 雲の中から goo.gl/SH2kDT
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月30日 - 06:29
6年間の休みを経て今年1月にブログを再開しておもうこと goo.gl/BtoXuU
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月30日 - 12:30
右足首の表側にイボみたいのできた
どうしてくれよ . . . 本文を読む
今夜の月の出は20時28分、晴れ、山の際に雲あり。外気温28℃で快適、ときどき秋風がそよっとくる。タバコ持参でミニベンチに座り月の出を待つ。
1本目のタバコに火をつけたところでオレンジ色の月が見えた。8時52分、薄い雲の中にいるせいかおぼろ月でピントが合わない。もう少し上がるのを待つ。
月の出ずるところは今朝の太陽に近いところ。自分が想像したところよりだいぶ左側、たしか1か月前の火星を撮っ . . . 本文を読む
ブログの再開にしても、何かを書きたく再開したわけじゃなく、同年代IT音痴のR氏がITに親しむきっかけになればが動機だった。
彼とは40年来のつきあいになるが、ここウン十年は声と文字だけのお付き合いで顔を合わせたことがない。あとはお互いの死に際に今生の別れできればいいかと。
長年休んだ割には半年間まじめに続けてきた。もういいかwそれは冗談にしても10年1日なにも変わらないgooブログ。これは嫌味 . . . 本文を読む
このところ連日空振りなのが今朝のサンライズ。4:30セットの目覚ましでようやく起きてカーテン開けると厚い曇り空、これが1週間も続くとがっかりする。
今日の日の出時刻は5時13分、まさか管制塔を追い越したりしてないよな、太陽は遅々とした動きだが足を止めることはない。
5時39分に雲の上から顔を出した。なんと、まだまだがとっくにと変わっている。管制塔をはるかに追い越して次のターゲットに近づいている . . . 本文を読む
アナログ婆さんの膝が壊れた goo.gl/bhEd6Z
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月29日 - 09:29
山梨のブドウ園 pic.twitter.com/IiKORNqmPE
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月29日 - 14:23
毎回送り迎えならいいんだけど、
打ち合わせの合い間に石神井公園のすべり台 pic.twitte . . . 本文を読む
彼女とぼくはシンクロしてる?ついさっきアナログ婆さんから電話があった。
右の膝が痛くて歩くのに難儀してる、手が空いてたら医者に連れてってと。
へえ、左右の違いはあっても同時期に同じ膝痛の症状が出た。これは老々介護のウイークポイントと大袈裟に思ったりして。
すぐにでも行きたいが、今は自分のこともままならない。昨日Amazonでポチった折り畳みステッキがくればなんとかなる、ツレがいる土曜日まで待 . . . 本文を読む
マンションの防災訓練と相互扶助 goo.gl/uoXVqT
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月28日 - 09:01
今日はいつもより膝が壊れてる
5歩も歩くと左ひざが崩れて転ぶ
今日は家にカンヅメな
怖くて表に出れないや
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月28日 - 10:31
こんなにひどいのは数年に一度くらい
ストックしているス . . . 本文を読む