奥の院から戻る道すがらは紅葉を愛でながら歩く。寺社の周囲は杉・松・檜などの針葉樹が多く広葉樹は少しだけ、緑一色の中に燃えるような赤が際立つ紅葉が好きかな。色褪せた紅葉の名残りは冬が近いことを教えてくれる。風のひと吹きが赤い葉をはらはらと散らす。東屋がある池の中に泳ぐのは赤い金魚。よっちゃんちの庭のポリ風呂に棲む赤い金魚をみたいだ。 紅葉や金魚ばかりだと目に青 . . . 本文を読む
キイロスズメバチの巣が50cmになった@山の家2階ベランダ(2) goo.gl/H75hrR
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月29日 - 11:39
10年間育てたシクラメンが枯れた。
今年の1月まで何とか咲いてたけど
復活のきざしもない。寿命かな。
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月29日 - 19:15
シャコバサボテン見に . . . 本文を読む
画像は11/24にベランダから直近で撮影したもの。この部屋は夏のあいだは窓とカーテン閉めっぱなしで久しぶりにドアを開けたらカビくさかった。
今年の8/4に発見した時は15㎝ほどの大きさだった。あの日から1週間ごとに撮影と観察をしているが、夏の間にあれよれあれよというまに大きくなった。毎週土曜日は見上げるたびに溜息をつく日。
山の家は空き家なのでこれといった被害はなし。山と雑木林に囲まれたこ . . . 本文を読む
主食が酒→白米になっただけ、
日本酒と思えばいっか。
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月28日 - 00:02
岩国の単身赴任がダメなら、
八ヶ岳の麓、安曇野、河童橋の近くなど
アルプスが見えるところに住みたいな
終の棲家を探す旅のお試し単身赴任とか。
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月28日 - 00:23
天狗伝説の大雄山最乗 . . . 本文を読む
画像は水鉢の中に生きる紅葉参拝客はすでに本堂の外陣にかしこまって正座している。ぼくもと思ったが半跏趺坐はできても正座ができない。残念だけど外の境内で読誦が始まるのを待った。
緋色大衣、刺繍七条袈裟、燕尾帽子を被著された高僧が須弥壇の前に座り、経本を手に持ち読経が始まった。
お経を聞きながらカメラバックから300mmを取り出し6DⅡにつけ換えた。法衣の後ろ姿を片手で拝みながら、ワンチャンス、 . . . 本文を読む
おはようございます。
青空が透けて見える今朝の空
太陽は雲の中 pic.twitter.com/1zZbknP8v0
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月27日 - 06:57
ゆれてる
震度2か3くらい
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月27日 - 08:34
天狗伝説の大雄山最乗寺(道了尊)奥の院に続く長い石段 goo.gl/w . . . 本文を読む
月の出は20時34分右側に見える管制塔をはるかに追い越して2棟のビルのあいだから出てきた。画像にすると美しさが半減する人間の目はすごいね300mmを山の家に忘れて残念夜の500mmは自信ないし。都会の煌びやかなビル群の上に光る月、アルプスの山塊の上に瞬く星と月のコラボとかいいなあと思いつつ。今日の月は今日のUPで。 . . . 本文を読む
この山で修行する僧侶は足腰が鍛えられ不屈の精神が養われ、道元禅の心髄である只管打坐と共に修行の一助になりそうだ。この石段の前に立つまでに長短いくつもの石段を登った。山を切り拓くとはそういうことだと分かっていても、あまりに多くてとうとう左膝がクーデターを起こした。
ぼくのイカれた足は左と右を交互に出せなくなり、手すりを頼りに一段づつ立ち止まりながら登ることした。それでもなんとか最後の長い石段の前に . . . 本文を読む
@1dayand1moreday おはようございます。
初夏に気が付いた時は15㎝~20㎝くらいだった。あれよあれよという間に今は50㎝以上に成長したよ。最盛期は羽音が聞こえるほどぶんぶんしてた。何年か前に刺されたことがあって、危… twitter.com/i/web/status/1…
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月26日 - 06:23
@1dayand1 . . . 本文を読む