疲労困憊へろへろで品川に帰り、休む間もなく西の落日を追い東の満月を撮った。戦いすんで日が暮れて、月が白々と輝いてから布団にばったりくずれおちた。濃厚な過眠1時間半を得てよみがえった。今日一日の睡眠が2.5時間では少なすぎると腹の肉をつまんで問うても答えはなくて、いつもと同じはいいことなのだ。マンション群の上に出る月はトリミングに気を使う。マンション名が出ないよう窓に映る人影にも配慮する。なので、い . . . 本文を読む
見出し画像を見て5分以内に連想したもの空駆ける黒龍が落とした目玉母のよそいきの指輪真珠の涙パチンコ玉シーソーに乗せたバランスボール昨夜の月齢13.3の小望月 明日は満月無機質な月美空ひばり-真珠の淚今日は朝から晩まで留守にする天気は上々厚木の用事が済んだら行き先未定の風来坊通り道にauがあったら寄ってみよう(最近は予約が必要らしいが)新型5G縦長Xperiaを見て気に入ったらその場で機種変するよ「 . . . 本文を読む
ちっちっぴょっぴょっと鳴く鳥の声をかき消し京急がゆくーー蒲田まで停まらない特快はつねにぶっ飛んでる速いなあ横浜まで乗りたいな。明日は一日晴れの予報朝6時半ごろ品川を出て、8時までに厚木に着く予定9時に排水管高圧洗浄の業者がくる事前に準備しておけば10分ほどで終わる。それからがフリータイムせっかく来たのだからすぐには帰らない。海か、山か、近県の行楽地か、R134湘南ルートの渋滞に一枚噛むのはヨシとし . . . 本文を読む
御来光はいつだって眩しいたまに早く起きた1時に寝て5時半起床金星と日の出時刻に間に合った。このビルを見ていれば太陽がどこまで昇ってきたか分かる。この画像の2分後に避雷針の左側から太陽が顔を出した先週の信州と本沢ダムで紅葉を撮ってきた。でも気に入らない。構図はトリミングでそれらしくできるけど('Д')肝心な紅葉の色が気に入らなくてallボツにした。画像をPCに取込むのに使ってるアドビ . . . 本文を読む
見ると撮らずにいられない火の見櫓(相模原市)先週厚木に行ったとき、現役リーマン時代にタバコやおにぎりを買ったコンビニにたち寄るために回り道をした。コンビニの100m手前で分かった。看板がない、店舗のガラス窓は半透明のシートで覆われ、駐車場は赤いコーンとロープで立ち入り禁止になっていた。廃業から1ヶ月経つか経たないかくらいの佇まい。町道の信号の角にある小さなコンビニがなくなった。近くに大きなセブンと . . . 本文を読む
上信越道の東部湯ノ丸S/Aにて先日の午後のひまなとき、内緒の御仁に付き合い温泉に行ってきた。彼は相模原を出て品川でぼくを拾い上信越道へ。お誘いの電話で、「バカチョン持ってる?」と聞かれて一瞬んん?「うん、あるよ」とさらっと答えた。ヤツ(ぼく)と一緒の証拠写真が必要らしいwww自分的には、トンボ返りの温泉なら箱根や鶴巻でいいのだが、黙して彼のいうままについていった。借りがあるからさwほんの数時間の滞 . . . 本文を読む
深夜になって思いついた。いま見える星を撮ろう。わが家は9F屋上のペントハウスだが、残念なことに星がたくさん見える南を背にしている。ルーフバルコニーの隅に東南向きに三脚を立てカメラをセット、建物の一部が視界に入るものの思ったより開けている。真っ暗な空にレンズを向けてもピントを合わせる対象物がないからAF(オートフォーカス)は効かない。AF-OFFのマニュアル撮影は設定に時間を取られる、ISO1600 . . . 本文を読む
本沢ダム(城山湖)の奥にある野球場から見た水色の空14時ごろ本沢ダムに着いた。その前に津久井湖を一周して水の色を確認するとモスグリーンに茶色をミックスしたような湖水はお世辞にもきれいとは云えなかった。本沢ダム(城山湖)に流入する河川はひとつもない。城山ダム(津久井湖)の水を100%揚水して発電するダムなので、津久井湖と城山湖の水は同じもの。津久井湖の最深部を見ながら、あそこにぼくの生家が沈んでる♬ . . . 本文を読む
わー晴れてる。来週末の排水管高圧洗浄に備えて今日は厚木に行く。留守にしてから1年半、キッチン・洗面所・浴室など見た目はきれいだが。うすら埃っぽい。シンクは排水口のカゴとその下のキャップを取り出し排水管に柄付きブラシを突っ込みゴシゴシ洗う。もう二十年近く前のこと個人情報やプライバシーにさほど神経質ではなかったころ、マンション各戸の排水管高圧洗浄に理事長が同行していた。その翌年に同行は取りやめたが、各 . . . 本文を読む
北東の風にざわめき散る雨よしたたるしずく濡らせ吾が椅子「望郷」山崎ハコ明日は風に乗ろう今日の日はこれでおしまいgoodnight.作詞・作曲:山崎ハコ「望郷」青い空 白い雲 菜の花の小道をかけまわりちょうちょうとり 遊んだふるさと真っ白な霧の中 神社の石段をかけ上がり手を合わせ泣いてた小さな子淋しくて哀しくて 出て来た横浜やさしいと思っても みんな他人さいつの間にこうなった 鏡の中には知らん人疲れ . . . 本文を読む