ANA機があの煙突の向こう側を通って羽田に降りるみたいだ。強い風のため逆方向から羽田ランディングかな。初めて見た。ぴぃっぴー、ぴぃぴょぴー、細く甲高く鳴く鳥が近くにいる。双眼鏡でさがしたけど見つからなかった。そのほかにデデポーーッポッーポッのキジバトやキュンキュンの鳥、ホーホケキョケキョケキョとか、いろんな鳴き声が聞こえる。都心近くの品川だが高層ビルがなくて緑が多いこの一帯は鳥が安心して住めるとこ . . . 本文を読む
自然に目が覚めて5時15分ゆっくり起きあがり緩慢に珈琲を淹れた。小窓のサンにコーヒーカップを置き左手に持ったコンソメパンチをポリポリカシャカシャ食らいおもいだしたように珈琲を飲む今朝はうす塩よりコンソメ気分今日の暗い煙突を1枚だけ撮った。軒下があるサービスバルコニーに出たなんで雨なのさ、ぴよぴよ・ちゅんちゅん・かぁーと鳴く鳥やカラスと路地をほっつきまわる野良にゃんが可哀そうじゃないか。バカ言っちゃ . . . 本文を読む
お台場の観覧車のところからまぶしい太陽が出てきた。今朝の煙突
午前9時のBB、今日は男前に写ってる。
毎日、飽かずに撮って2年11ヶ月のhistoryを作ろう。なんでも右から左に忘れるタイプだからどこかに留めたい。痴呆防止にも役立つかもな。それにしても寒い。今日はいちにちフリースのパーカーを着ていたし、昨日はしまいこんだ毛布も出した。イオンネットスーパーの会員は会員登録のフォームから住所変更が . . . 本文を読む
連休初日の4/27夕方に品川へ帰ったとき、
圏央道→東名→環状線→首都高のいずれもガラガラで
いかに東京に人が集中するか実感した。
G/Wは東京見物にいいとおもうよ。
画像は車中からRX100M6で撮影。助手席に乗ったら風景や空を見ることにしている。
ついつい口をだしたくなるような運転には目をつむり、
血が騒ぐのもじっとこらえてカメラに集中 . . . 本文を読む
気がついたら日没をすぎていた。太陽はBBの後ろに落ち、なんとも云えない色彩の夕焼けを遮るようにデンと立っている。朝から4回洗濯機を回して、干して、たたんで、ちかれた。ツレが呆れてたけどヘーキ、タバコの匂いは全部とってやるの勢いでやっつけた。3時間の爆睡昼寝から目覚めて夕飯は出前を取ることにした。出前・・・初めて!嬉しい楽しいごちゃ混ぜに出前館のMENUに悩む。本格的中華にした。田舎では味わえないデ . . . 本文を読む
今日の日の出は4時54分、月の出1時30分。久しぶりのピーカンにあわてて起きた。嬉しくてたくさん撮りすぎて画像整理に手間取った。過ぎたるはなんちゃらの教えはとうてい守れない。気の向くままに時を浪費する、サンデー毎日な日々とはそういうもんさ。まずは三日月、どうよってくらいステキだ。本当は昨日の下弦の月を撮りたかったけどあんなお天気で一日遅れの今日になった。BBてのはR&Bのノリでぼくが安易につけたこ . . . 本文を読む
タバコとライターを持って冷たい夜風が吹くRバルコニーに出た。空が美しい、常に心待ちしてる群青色の夜空と白い雲、急いでカメラを取りにいった。足がもつれて一瞬ヤバっとおもった。ぼくが倒れて打ちどころが悪かった南無・・・なんて云われたら、こういうsituationを想像してくれな。ウデがいまいちだからこの程度の写真になった、群青色の夜空に申し訳ない。もう一枚は昨日の写真で気になっていたビルの屋上の照明、 . . . 本文を読む
今朝6時の空、このアングルは室内の小窓から撮ったもの、外は雨だけど今日の晴れを予感する色。クロックスもどきの100均スリッパに雨水がたまっている。そのまま足を突っ込んで部屋に上がるときに雑巾で足を拭いた。やっぱり春なんだな。昨日見たフォロワーさんの花の画像が欲しい、右クリック制御になってるw、そっかとおもいながらスクショしてPCの壁紙にした。花の画像はありふれてネットの巷にあふれている。どこがいい . . . 本文を読む
夜は昼間とは違う趣が。こんなにでかい商業ビルがほとんど埋まってることに驚く。Googleマップ(2019年)見るとまだ屋上にはクレーンが4基もある建築途上、完成間近なのにすごいなあ。 ビルの右下の横に走る長い明かりは新幹線が通過中、コラボで撮りたくて寒さに震えながら新幹線を待っていた。昨日より10℃違うと真冬の寒さに感じるね。冬物衣料はあっちのマンションに置きっぱ . . . 本文を読む
今朝も雨、昨日より大粒な雨、早朝に部屋の小窓から撮った煙突が雨にけぶってる。京浜運河の対岸にある火力発電所の煙突の現在は長期停止中、なすがままに佇んでいる。この発電所が歩んできた歴史には感慨深いものがある。寺山の歌を思いだすようなsituationじゃないか。マッチ擦るつかのま海に霧深し身捨つるほどの祖国ありや遠い昔に色が見えない玉虫色のハチマキをしていざ...とか。ふるさとの訛りなくせし友といて . . . 本文を読む