見出し画像は昨日の17時ごろの北東の空空を分ける黒い雲が重しのように見える。雨、降るのかなぁ思わず声に出るひとりごとメダカとミナミ水槽にフタをして散らかってるベランダをかたづけようここはぼくの箱庭2畳に足りないおもちゃ箱昨夜は激しい雨に叩かれたこれを書いてる途中で睡魔に襲われる微熱にほんわかしてるせいもあり横になったらすぐ夢をみた夢は潜在意識の具現とするならぼくは北海道に旅をしたいらしい駅舎の窓口 . . . 本文を読む
土曜日に頑張りすぎると翌日は使い物にならない横たわるデクの坊のように惰眠をむさぼる。火曜日になってスロースターターのエンジン始動長いアイドリングを経て午後からやっと生き返る。わざとやっているフシがあるけどそこは目をつむり、平穏無事なマイペースに持ち込むにはそれなりの演技力も必要ということで。最近は家事のミッションがなくなった('Д')ぼくの体調をいたわってのことだと思う。なので、ふ . . . 本文を読む
見出し画像は昨日の日暮れどき大崎方面の空がやたらピンク色だった。大腸内視鏡カメラ検査は7/1(木)なんだが、事前準備として下剤や検査食などを受け取っていた。今日6/28(月)~6/30(水)までの3日間は食べていいものだけを食し、朝晩下剤を飲むように進行表を渡された。前回は事前準備をすっ飛ばしてモビプレップだけにしたら大腸がきれいになるまでトイレ通いが大変だった。今回はポリープを取る予定なので前回 . . . 本文を読む
見出し画像はCompleteしたてのジグソー(300peace)ジグソーは緻密な構図でめんどくさいほど面白い。知人の講演会のお手伝いをほんの少し手伝ったら寸志をくれた。図書券かなと開けてみるとビール券だった。そうか、あの方はぼくが下戸になったことを知らない人、それじゃしかたない。いまの自分にはよだれがでるほど無用のビール券。1枚で大瓶2本だよ、それが6枚入ってる。ヱビス350mlに換算したら何本く . . . 本文を読む
十五夜が出るころ(18時41分)の東の空は西の夕焼けが反射して雲の厚みをおしえてくれた。三層の雲はムリぽ、すこしはいけるかな。それでもカメラを並べてスタンバイ1時間待ってビルの上に現れた厚い雲にのみ込まれたり夜遅くに出てきたり薄雲など跳ね返して夜空に輝く十五夜の月天体はいつも通りに昇っては沈む普遍の営みそれを阻む気紛れ雲が天体ショーをプロデュースしてくれる。ただの月なのに...朝6時半に起きてカー . . . 本文を読む
見出し画像昨日19時過ぎに五反田駅前で撮った月齢12.7の小望月今日(6/24)は月齢13.7の十五夜の月(月の出18時41分)明日(6/25)は月齢14.7の満月(月の出19時48分)どこにも出かけてない。たまに行くのは仕事関連の神保町と五反田くらい、あとは厚木~山の家ルーチンのみ。だんだん息が詰まってきたぼくみたいに物理的と精神的の両手に花のありさまは笑うに笑えない。先月~昨日までスポット仕事 . . . 本文を読む
立花隆さんが逝去された。多方面に多才な顔を持つ立花氏だが、自分にとっては、"ジャーリスト立花隆"として深く胸に刻まれている。まさに「知の巨人」と呼ぶにふさわしい人だった。享年80歳はまだまだ早い。ろれつが回らないコチコチ頭の老人がジャーナリストづらをしてTVに出ている。過去の舌鋒にすがりつくのは見るにいたましく、本人が気づいていない老残をさらすのは哀しくもある。団塊世代の著名人 . . . 本文を読む
昨日の夕方は空いっぱいに雲が走っていた。東西南北に雲を追いかけて、その途中で右足の小指をどこかにぶつけた。これは足の小指の運命さ、それにしても痛い、いつもなら5分もすれば治まるのに写真を撮り終わった20分を過ぎても痛い。小指の外側のぷっくりしてるところが切れていた。テーブルの下やベランダの床、あちこちに血の跡があり、小指の爪は割れていた。それを見たら痛みがぶり返した( *´艸`)消毒し . . . 本文を読む
Amazonが年に一回のプライムデイを宣伝するからもしやとモニターのページをのぞいてみた。サブ機といえども一日中つけっぱなしのモニターに幅広く縦線が入るのは気になってしょうがない。完全放電しても線が消えないのはスイッチパネルの基盤に染み付いた珈琲成分かもな。水濡れが乾いてもダメなときは潔くあきらめよう。同じDellの23.8インチモニターが欲しかった。ゲーマーじゃないのに明暗彩色にはうるさくてSH . . . 本文を読む
見出し画像は昨日の夕景住友不動産ビルはいつも美しい。丸いガラス鉢は湾曲の屈折で稚エビを数えるのが難しい、ガラスの厚さは2㎜の稚エビを倍の大きさに見せつける。(鉢サイズ:180X135、上内寸110X底面80、厚み3)ガラス鉢で初めて稚エビを発見したとき、浮島が枯れないように水温を確かめようと指を入れたら稚エビが泳いでいる、あっ、生ぬるい水温にアセ(;'∀')浮島の根っ . . . 本文を読む