長年連れ添った夫婦の倦怠期と同じでひとつ布団でもピクともしない(比喩が悪かったw)ブログを書く気になれない。休んでいる間は、好きな音楽を聴きながらゲームのドツボにはまるのさ。あしあとがあれば折り返し訪問しコメントがあれば返事は書くアピールチャンスはタイミング次第過去記事をチョイスして載せる足のキズの進捗があるので備忘録は書くかも。夏本番だから休まなくっちゃ鎌倉の御仁はおとなしくしててくださいよ足や . . . 本文を読む
閉塞感や怠惰感がMAXになったら夏休みにしよう。summer vacation・・・なんて聞くだけでうきうき、湘南や横須賀の青い海が浮かんでくる。湘南の海岸線に海の家が立ち、富士山が見える晴れの日は家族連れや若いカップルが押し寄せる。彼等は海で泳がないで、海に漬かるだけ、銭湯に富士山が描かれる原風景に近いかも。芋の子を洗う浜辺を遠くから眺めながら、やっと夏が到来したと目を細めるじじぃたち。子供から . . . 本文を読む
琴奏者のLEOとコラボするかてぃん。彼なら相手がどんな楽器奏者でも豊かな発想とアレンジで相手の良さを引き出してくれるだろう。Classicをベースにピアノ・ヴァイオリン・チェロ、邦楽と、若いArtist系Musicianが次々と台頭して実にうれしい。その核と要になるのが角野隼斗(かてぃん)だと思う。理系の頭脳&楽器を操る四肢、天は彼に二物を与え給うたwJapanesque Spain (Piano . . . 本文を読む
久しぶりに昼間のカミナリを聞いた。雷鳴が轟いて落雷の音がしたが闇夜に光る稲妻がないと気が抜ける。診察にいってきた。おそるおそる松葉杖の返却を申し出るが白髪交じりの医師は笑わってくれない。「いやいや、まだまだ、見かけより広範囲に深く切り取ったからもう少しガマンしてください」そう云いながらA4の紙を渡してくれた。それは「病理組織検査報告書」のコピーだった。正式な病名は「血管平滑筋腫」良性!(^^)!血 . . . 本文を読む
郵便物を取りに厚木に行かないと、4回目のワクチン接種券が届いているかも。60歳以上は3回目から5か月過ぎていれば4回目ワクチン接種券を送ってもらえる。自分は今年の3/8に受けたから7月下旬に来る予定、接種開始は8月から、こんなときはスマホに入れた「接種証明書アプリ」を見ると便利だね。明日診察日だから車に乗ってもいいか聞いてからにしよ。明日でオペ後2週間になる。もうそろそろいいよな、車に乗れなくてメ . . . 本文を読む
昨夜は深夜まで桜島ライブカメラを見ていて気が付いたらデスクで寝落ちしていた。寝落ちはシアワセの瞬間だから嫌いじゃないけど先日痛めた腰にはよろしくない。12年前の桜島昭和火口が活発に活動していたころはライブカメラをウォッチしながら「桜島Watch:」の記事を書いていた。桜島Watch:2010/01/03夜 爆発噴火21回目など。そうか、来世は重機のオペレーターになりたいらしい、おれ、まだ逝ってもい . . . 本文を読む
どんな仕事だってあほみたいな依頼だってくだらないなんてことはないぼくに足りない何かが見つかるかも。昨夜から18時間よくやった(?)jobのタイムリミットは今日まで今週末の野暮用は箸休めみたいなもの筆耕は苦手だけど足には関係ないからとハッパかけつつ尻を打てば最後っ屁それにしても、こんなに休むなんて想像できなかったちょっと切るだけだから3日あれば治るなんてことを云っちまってw後出しがいやならやるしかな . . . 本文を読む
JAL Boeing737外は松葉杖で室内はステッキで歩きたい。右手にステッキを持ち左足はつま先立ちで歩く、この練習してたら、ふくらはぎがつった(笑)バレリーノじゃないんだからぁ(※女性はバレリーナ)おとなしくTVでも見てればいいんだけど、そこは貧乏性のサガみたいなもので、じっとしているより、なにかしら生産性のあることをしていたい。備忘録(消毒画像あり)7/23 オペ後11日目三角のところは下のほ . . . 本文を読む
TikTokを見ているとPOPな若者にタトゥー&刺青が当たり前のように見えてくる。あれがいまの流行りなのか、アートと解釈すれば気持ちは分からないでもない、自分にもそういうときがあった。墨は一生モノ。好々爺でも温泉は入れない。ゴルフに行ってもシャワーは使えない、医者に行くたびに恐縮の思いをして、昔の鉄分を含んだ墨はMRI検査不可になる。なにより美しくないタトゥーは見ていて興ざめだし、アニメのキャラに . . . 本文を読む
去年は何をする人ぞと思ったら、やはりコロナ過の自粛でイラついていた。コロナが流行り始めたのはぼくが品川に来るころだからもう3年半がたつ。最初はインフルエンザに毛が生えたものだから夏になれば自然消滅するの軽い見通しだった。もう4年目だというのに収束の兆しがない。すこし衰えたと手を抜くとすぐ盛り返して今年の夏は急展開の感染増加になりつつある。百合子はあたふたと警戒レベルを「赤」に引き上げた . . . 本文を読む