自分の国は自分で守れ･･･鉄則ありきの日米安保・尖閣諸島・ロシア軍の損耗

この動画は今の日本の立場と

米国との安保条約の真意をよく表している

まずは自分の国は自分で守れ

この鉄則ありき

自国のために戦わない国を米国は助けない。

中国はインドとも境界線をめぐり紛争を起こしている

2020年5月、インド北部ラクタット地方の広範囲な

地域を中国はひそやかに占領した

これをきっかけに軍事衝突になりインド軍は

国境境界線まで中国軍を押し戻した

それ以降現在まで小競り合いは続いている

「尖閣」「南沙」「香港」「新疆ウイグル」「台湾」

ひたすら軍備拡張に努め一党独裁(共産党)に飽き足らず

領土拡大を求めるのは覇権主義国家の前ぶれか。

Symphonic玉置を聴きながら夜なべ仕事・月齢1.9の三日月

2022/02/03 17:41雲のあいまに輝く月齢1.9の三日月ヘッドホンから流れるSymphonic玉置を聴きながら夜明けちかくまで夜のお仕事そんな気分にさせてくれたのは......

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尖閣諸島のこと

民主党ぽっぽのバカ総理と腰抜け自民党のおかげで

尖閣諸島の問題は長きにわたり

腫れ物に触るなの扱いを受けてきた。

石原慎太郎氏の尖閣諸島は東京都が買う！

その資金調達のために公開で募金募ったので

自分はわずかばかりだが寄付をした

そしてやっと重い腰を上げた政府は

20億ナニガシかの金額で

尖閣諸島を買い上げた

それから十数年が経ち

やっと目が覚めた島国日本

遅すぎだろ。

 2/7ロシア軍の損耗
兵士1,030名、戦車14、装甲車28台、砲1門、
UAV(無人機)0機、巡航ミサイル迎撃0発、他車両8台
多連装ランチャーシステム0機