昨日の朝、給付金二人分20万円が口座に振り込まれていた。5/9(土)の夕方にオンライン申請をして5/29の振込なので、厚木市はよくやったと褒めてあげたい。小学4年の誕生日に叔母(故)から豚の貯金箱をもらった。白地にピンクの可愛い瀬戸物の豚だった。そのころは、けん玉やメンコが欲しいと思っていたので感慨もなく素っ気なく受け取った。あとから美術教師の叔母ならではの贈り物と気がついた。教材を自転車の前かご . . . 本文を読む
バターが不足してるらしい。先日の新じゃがメニューでふんだんに使ったら小言がきた。大袈裟とシカトしていたら、Yahoo!にバター不足のニュースが載っていた。 へーほんとなんだ( ゚Д゚)数年前にスーパーの棚から消えたときは政府主導の輸入で業務用は賄えたが、一般庶民の手には渡らなかった。これは畜産業界に何らかの構造的不具合があるんだろ。バターごときで小言を云われるのはムカつくと思ったが、ムカつく先は違 . . . 本文を読む
ビオラの蕾をひとつふたつと愛でながら今日か、明日かと開花を待つなんて、いままでにはなかったこと。山の家の玄関ポーチに花鉢を置いただけでも気恥ずかしさを覚えたものを。♫どうしたんだ Hey Hey Babyもう何十年も昔、20代半ばのころ、東北最北端の秘湯を訪れたとき、4畳半くらいの露天風呂に爺さん婆さんたちが自然体のまま混浴で湯につかっていた。肌に焼き付いた赤銅色、顔に刻まれた深い皺、間近で聞く彼 . . . 本文を読む
午後20時10分、月齢24の三日月は、300mmで撮れるぎりぎりのところ。三日月はいつも妖艶に誘う、撮らずにいられない。緊急事態宣言の解除は全地域なんだね。経済浮揚とコロナ禍を天秤にかけた結果だろうが、北海道と東京都は時期尚早な気がしないでもない。これで大っぴらに東京⇔神奈川を往復できる。山の家のメダカにはジャストタイミングといえるか、水温が上がるにつれメダカは活性化しエサをよく食べ、よ . . . 本文を読む
ねむたくてたまらない日と、ねむれなくてもどかしい日が交互に訪れるのはコロナブルーと云っておく。やり場のない憤りにステッキを放り出す、カラダが自由にならないもどかしさに沈むのもコロナブルーにしておこう。楽しかった想い出が青空にはばたき夢よもう一度が空しく青空にとけるのもみんなコロナブルーということで('Д')緊急事態宣言が明日にも解除されそうな今日に思うのは、世界で活躍しているアスリ . . . 本文を読む
午後から久しぶりに晴れた青空厚木から回収してきた郵便物に5通の納付書があった。5月は税金ラッシュでペイジーがけっこうめんどい。相模原市の固定資産税は1期~4期まで1枚づつの納付書と、通期(1~4)合算納付書1枚の2種類が入っているからまだましで、厚木市は通期がないから期別に4枚、これプラス自動車税3枚分。収納機関番号5桁、納付番号18桁、確認番号6桁、納付区分3桁、これら全てを間違いなく入力すると . . . 本文を読む
昨日届いたTVは布団の枕元においてある。高さ8㎝のスチール製PC台に乗せ、腹ばいで見るのにちょうどよい高さに調整した。デスクの椅子に長時間座っていると、立ち上がるときに左股関節がゴキっとしていたい、ひと足ごとに膝がすっぽ抜けるのはもっとヤバい。壁を伝ってひょこひょこ歩いて爆笑されたり、サポーターしてステッキを持つように指図されたり、TVがガス抜きになるとは、いい買い物をしたかも。ハイセンス(24A . . . 本文を読む
見出し画像は気象庁より拝借5/21に発生した地震の震源がよくない、これがもう少し左上奥の東京湾最深部ならさらにNG。このあたりで頻発→群発になると要注意。ここが揺れると東京23区・横浜・川崎は一蓮托生、京浜コンビナートを抱える海沿いは、まっつぁおからまっかっかになりかねない。相模湾or東京湾最深部のどちらで起きても直下地震は被害甚大になる...せめて心の準備は怠りなく。 東京湾震源の小 . . . 本文を読む
よく遊んでくれたビオラが終焉を迎えている細く長く徒長した茎が花を支えきれずに折れ曲がる花より先に茎がいかれたビオラはぼくにおじぎするそろそろなんだね江戸むらさきの壜にビオラを活けてみた曇り空のこんな天気でごめんよ勇ましくよく咲いたビオラの記念写真ビオラの種は花の額のなかにある花が枯れて朽ちると種は、土に落ち風に乗り新天地に花を咲かせる生きとし生ける小さくて壮大な地球のサイク . . . 本文を読む
それというのも、厚木市HPにオンライン申請の給付金10万円の振込が今月末と広報されていて、いよいよ現実的になった。財閥御曹司の麻生氏は最後まで現金給付に反対していた。現金を給付すると全て貯金に回るから景気浮揚の役には立たないと、前回のリーマン轍から思い込んでいる。上から目線の手を上げろとか恵んでやるに等しい物言いは生れ付いたときからの経済観念の違いなので仕方がない、本人に悪びれた様子がないから「こ . . . 本文を読む