睡蓮の千夜一夜

馬はモンゴルの誇り、
馬は草原の風の生まれ変わり。
坂口安吾の言葉「生きよ・堕ちよ」を拝す。

いまいるところがぼくの世界・Most Amazing Place

2022-08-25 17:30:00 | 散文うたかたの記
今日は朝から微熱でふわふわ眠る~起きる~眠るを繰り返しているこんなときはタイプミスしないよう気をつけてワクチン接種したときに会場での検温は36.8度平熱といわれた自分の平熱は35.5度内心ホヘっとしたけど吹き出さないでよかったあのころから感じてたカラダのどこかが炎症を起こしているやたらオロナミンCを飲みたがる飲んだからって直るわけじゃないこころの清涼感を求めてる飲めばなぜかすっとする深夜にきらびや . . . 本文を読む

HOT and COOL・ギリシャの海はカクテルの色・不審と不信

2022-08-24 17:30:35 | 散文うたかたの記
昼寝が長くてめざめてぼんやりしている10行書いた記事に押してしまった↻  記事は消えたなぜに押したかなぜか可笑しい「太陽の末裔」のロケ地はギリシャの3つの島断崖絶壁を走っていくと眼下に見える半島のふところに小さな砂浜横たわる難破船(travel bookより拝借)ブルーマンデーかブルーハワイを飲み干せばこんな色を体験できそうだ🔶🔶🔶昨日goo編集部に問い合わせのメールを送ったが . . . 本文を読む

ぼーっとしているぼくに優しい雨がふる

2022-08-18 17:50:00 | 散文うたかたの記
雨が降っているぼーっとしているぼくには優しい雨今日は18日の木曜日お盆が過ぎて秋のページが開かれて深夜のベランダに秋の気配を感じるとようこそと云ってみた。Goodbye Summer,Welcome Autumn昨日の深夜はテンプレ探しに25枚ほど試してみた。3カラムにするとセンターの画像が自動的に縮小されるテンプレがあった。これにしようと思ったけど、よく見れば、このテンプレを使ってるフォロワーさ . . . 本文を読む

爆睡10時間から目ざめると空は白く青かった・お盆は申し送りに気づくとき

2022-08-14 13:50:00 | 散文うたかたの記
今朝の目覚めは11時すぎたまにくる自然爆睡10時間がきたー有無を云わせず眠らされのはいいことなんだろ痛し痒しのぼくの足みたいだ( ̄ー ̄)ニヤリあしあと訪問ができなかった方には申し訳ないまたあとで来てな昨夜はNHK-BSの玉置浩二を見て再度録画を見ながら神席Getの勝運を愛で再度レビューを書こうとしたあたりで意識が途絶えてる1日2時間仮眠で4連荘の完徹は無謀というもの老骨の防衛本能が働いたらしいもう . . . 本文を読む

炎暑の夏、しばらく半休します。

2022-07-29 04:31:15 | 散文うたかたの記
長年連れ添った夫婦の倦怠期と同じでひとつ布団でもピクともしない(比喩が悪かったw)ブログを書く気になれない。休んでいる間は、好きな音楽を聴きながらゲームのドツボにはまるのさ。あしあとがあれば折り返し訪問しコメントがあれば返事は書くアピールチャンスはタイミング次第過去記事をチョイスして載せる足のキズの進捗があるので備忘録は書くかも。夏本番だから休まなくっちゃ鎌倉の御仁はおとなしくしててくださいよ足や . . . 本文を読む

休みが長引いて溜り放題のjobと野暮用・月とスーパーホーネット

2022-07-24 18:10:01 | 散文うたかたの記
どんな仕事だってあほみたいな依頼だってくだらないなんてことはないぼくに足りない何かが見つかるかも。昨夜から18時間よくやった(?)jobのタイムリミットは今日まで今週末の野暮用は箸休めみたいなもの筆耕は苦手だけど足には関係ないからとハッパかけつつ尻を打てば最後っ屁それにしても、こんなに休むなんて想像できなかったちょっと切るだけだから3日あれば治るなんてことを云っちまってw後出しがいやならやるしかな . . . 本文を読む

くらげのきもち

2022-07-04 19:30:00 | 散文うたかたの記
いちにち眠くてたまらないほんわかふわふわゆれて実体がない体温計はもういらない計らなくても分かる27度台現実とのギャップに目をつむり夢の中に現れる難病に苦しむ薄幸の美少女はどれもみな漫画ちっくで笑ってしまうエアコン27度の設定が寒くて鳥肌が立ちふとんにくるまってもまだ寒いひとつだけ確かめたいことがあって眠気をこらえて再度観た父親の喪失を気にかける彼は軍の機密事項にたどりつく父は友軍3機を救って撃たれ . . . 本文を読む

気分爽快な朝と人みしり快挙

2022-06-28 10:10:00 | 散文うたかたの記
昨夜は23時前に寝て今朝は7時過ぎに起きた「海の見える街」がエンドレスに流れている。彼が弾くピアノだから彼の吹くピアニカだからぼくのアタマに鹿島灘が浮かんでくる小高い丘の上から長い階段を海をたよりにゆっくり下りてゆく。音楽はこうでなくちゃ知らない誰かの脳内に湧きたつ映像を見せつける彼が楽しんでやってるから見ているぼくは愉しい彼は凡人にできないことを軽々とやってのける。おかげで今朝は気分爽快だ誤字を . . . 本文を読む

芸事には天性のセンスが必要らしい・月齢2.6の月・こそっとエール

2022-06-03 09:30:00 | 散文うたかたの記
宵の口に撮った月齢2.6の月久しぶりに天気よく時間よくタイミングよく撮れた。細い三日月にそそられてこんな夜は「夜が来る」でも吹いてみようか。いまぼくが持っている楽器はテンホールズのみ穴が10個のハモニカは簡単なようでいて難しい楽譜は読めても指が追い付かない。1時間やってあきらめたぼくには歌を唄うのと楽器のセンスがまったくない芸事には天性のセンスが必要らしい凡人は耳を立てて夜が奏でる音を聴こう。☆☆ . . . 本文を読む

プロットの原風景

2022-05-24 19:45:44 | 散文うたかたの記
「板垣死すとも自由は死せず」昨日は折り返しのブログ訪問がおざなりになっていた。たくさんすぎて時間が取れなかったは言い訳にすぎず、今朝はけっこう反省した。朝は馥郁と漂う珈琲の香りに目が覚めた。ちゃっちゃと洗面と着替えをすませ、マグカップを持ちながらデスクに座る。ここから2時間くらいがいちばん知識欲を満たす時間でかなり集中して読書する。ブログ~ネットNEWS~評伝~おもろ論文まで、ぼくはルーチンが好き . . . 本文を読む