見出し画像は大崎の住友不動産ビル鏡面仕上げの外壁の一部フロアがオレンジ色に輝いているいつも美しいビルが今日はルージュをひいているようだ。ブログに掲載する画像は何枚が適当だろうか?画像サイズにもよるが、最適800pix(ピクセル)ぐらいなら10枚でも負担なく見られるが、1000pix以上の同じような画像が10数枚続くと途中でスクロールしてしまう。目を奪われるほど素敵な画像とか説明文があればともかく、 . . . 本文を読む
阿蘇山が穏やかな時は火山博物館前の駐車場は観光バスの団体さんや観光客の車でいっぱいだが、いざ噴火のときは蜘蛛の子を散らすようにいなくなる。草千里を散歩している人たちは噴煙を気にしながら一目散に駐車場に駆け戻る。前回の噴火のときもそうだった。草千里が噴火するたびに近くの草原や小高い丘 に放牧されている馬や牛の身を案じてしまう。物見遊山で噴火口に近づく人間は自己責任で、後日人間に殺される運命の家畜はひ . . . 本文を読む
有無を言わせない突発的な天変地異をのぞけば、なにか異変が起きるときはそれなりの伏線がある。それを知りつつ衝動的に行動するアホもいるんだよね。先日、スーパーライフの店内でカートを引いてるときちょっとヤバかった。息が苦しいのと脱力感で意識が遠のく感じがしたのでとりあえず人がいない棚のかげにうずくまる。ツレに支えられてフロアに置かれているイスに座った。ツレは慣れたものでバッグからオキシメーターを取り出し . . . 本文を読む
うすらぼんやりの海ほたるの海こんな日には合うかもしれない時計は午前3時08分シクシク腹がいたい吐き気ムカムカしかたなく起きてトイレにいく30分の滞在3回ぴーぴー4回げーげー時計は午前4時10分エンドレスリフレイン上も下も水止まらない水道栓どうしたんだよHeyHeyBabyまるでモビプレップの一気飲み泥酔ネオンが揺れている不穏だ。 . . . 本文を読む
ワンコ2匹の海を過ぎて直進する。R16→県道209のトンネルを越え観音崎自然博物館を目指す。博物館のすぐ隣に見える小さなビーチがたたら浜。さすがに外洋に近いだけあって海の透明度と色が違う。ビーチのすぐ前の県道沿いに有料駐車場がある。(4時間まで200円、Suicaなど電子マネーOK)駐車場から出て道路を突っ切れば遊歩道が見える。そこから階段をおりればすぐ砂浜へ、左にいくと木製の丸いベンチ . . . 本文を読む
見出し画像は海から上がってきた2匹のワンコのじゃまにならないよう流木(竹)を移動している少年。ブラウンアッシュのくりくり天然パーマがステキ、整った顔立ちは将来のイケメン男子間違いなし。エキゾチックな顔立ちのママが投げる輪っかをゲットするために、海を走るレトリバー2匹。兄弟犬かな、片時も離れずに一緒に行動する。並んで泳ぐ2匹、どちらも得意顔待っているママのところにまっしぐらよく訓練されて従順なワンコ . . . 本文を読む
見出し画像は観音崎手前のR16号沿いの海、小さな入り江みたいなところで2匹のわんこが輪投げ遊びをしていた。利口で可愛いな。今日のタイトルは「au-1Ⅲで海ほたるから富士山を撮る」の予定で午後1時過ぎに家を出た。前後左右を海コンに囲まれて品川コンテナ埠頭ルートから湾岸→アクアライン→海ほたるへ。海ほたるの3F駐車場から海が一望できる広場に出て海を見るなりがっかりした。海の色が気に . . . 本文を読む
夕方のベランダで夜風に吹かれて月見と思ったらゆる~く吹く南南東の風が冷たく感じた。秋だね。つるちゃんプラネタリウムは南東の空左に木星、月の上に土星、月がまぶしすぎる月齢7.7の月帰ってきたツレにアコギ掲載のページを見せたじっくり見ながら脳内計算機を働かせたあげく「ブタさんに真珠が似合うと思う?」そう問われてぼくは内心やったと思ったツレよ、脇が甘いぜ「ぼくは気高い麒麟だから長い首に似合うだろ?老驥櫪 . . . 本文を読む
アコギが欲しくなったカントリーならいけるかも、なんならウクレレでもいい。見出し画像の能書き読むと欲しくなるよなーどうせ買うならこういうのを、とか。だがこのところ散財が多いから、ツレ的バランスシートでいうとNOの確立が高いハァ━(-д-;)━ァ 耳コピ+「TypingGuitar」で見つけたコードでこれを弾いてみたい。E B A C#mイントロはE B A (B) E B Ax2でいいかな . . . 本文を読む
外気温17℃木々や木立は外気の冷たさに秋の深まりを知り梢を七重八重と紅葉色に染めてゆくが、ここ品川は針葉樹が多くて雨に濡れて緑が引き立つ。ブログで知る北海道の紅葉の色の鮮やかさ...現地に飛んでこの目で見たい。5年前ならすぐ現実になっているだろうがいまは老いの妄想になりつつある。思い立ったら吉日は思い立ったら凶と知る。【枯尾花】より「ただ壁をへだてて命運を祈る声の耳に入りけるにや、心細き夢のさめた . . . 本文を読む