筆字に見える万年筆(中華製)この2本の万年筆はDUKUの同じものだが、1本はノーマル、もう1本はペン先が違う。1.同じ万年筆2本2.上はペン先が45度くらい上に向いてそっている 下はノーマルタイプ3.ペン先拡大、 細い字~太字~筆文字まで書ける 使いこなすのは大変だけど面白い万年筆 漫画家やクラフト作家の御用達らしい4.45度ペン先で書いた筆文字風「お経」 筆が持つ丸み・ハネ・止めは効かない、 ひ . . . 本文を読む
昼過ぎて午後1時ごろになると睡魔に誘われて自然にまぶたが落ちてくる。ちっ、これが夜だったらいいのにな。もう1か月近く続いているからそろそろ習慣になりそうな気がする。昼間の夢は大地を切り開くパイオニア精神な開墾や空自の隊員になりAH64アパッチから降下訓練とか、潜在的な憧れが夢に叶うみたいだ。映画やNEWSで見た映像をバックに自分でアレンジやカスタマイズしてるみたいで面白い。この「面白い」という感覚 . . . 本文を読む
1回目と2回目はファイザーで3回目と4回目は市場にダブつくモデルナだった。どちらもこれといった副反応はまったくなし。スマホに入れたワクチン接種証明書去年1回目と2回目、今年3回目を追加したが今までどこでも証明を促されたことはない。無用の長物と思いつつ、紙で持つより紛失のリスクが少ないので持っている。持病があるのでステロイドはほぼ常用状態だし、一部で云われるワクチン毒も率先して接種しているが、いまの . . . 本文を読む
達筆の仮名文字を見るとうらやましいと憧れる。自分は三団体の書道師範を持っているが物事には得手不得手がある、ぼくは仮名文字は苦手なんだ。歌人・茶人に必須の素養と云われる書を真剣に極めたいと思った時期もあったが、社畜リーマンとセカンドjobの他に熱中する趣味はひとつ持つのが限界だった。手に職の技能はそうそう消えるものじゃないから定年後に取っておこう、消えるトークの無線に邁進しようとその道に突っ走り、1 . . . 本文を読む
午前中は形成外科へ診察に行ってきた。まだダメだってさ、返すつもりの松葉杖は再度お持ち帰りになった。椅子に座り床にかかとを着ける練習はOKだが全体重をかかとに乗せて歩くのはまだ早い。深いところまでえぐってあると...('Д')かかとの皮膚は引っ張っても伸びないのでくるぶしの上までメスを入れて皮膚を引っ張り傷口をふさいだとサラリと言っていた。♩待つわ~昨夜22時43分、ビルの上に出たば . . . 本文を読む
雨が降っているぼーっとしているぼくには優しい雨今日は18日の木曜日お盆が過ぎて秋のページが開かれて深夜のベランダに秋の気配を感じるとようこそと云ってみた。Goodbye Summer,Welcome Autumn昨日の深夜はテンプレ探しに25枚ほど試してみた。3カラムにするとセンターの画像が自動的に縮小されるテンプレがあった。これにしようと思ったけど、よく見れば、このテンプレを使ってるフォロワーさ . . . 本文を読む
テンプレートを3カラムに替えてプレビューするとセンターに収まる画像が自動リサイズ(縮小)されずに右端だけが無遠慮にスパッとカットされる。HAWAIIAN航空の機首がなくなっちゃうよwwwあれこれ20種類以上試してみたが最後はこれに戻る。カスタムにすれば好みのテンプレートになりそうだがタグを書いたりカバー画像を選ぶのがたいへんで煩わしいことは誰かに押し付けたいw主に備忘録、センテンスとプロットの保管 . . . 本文を読む
深夜にTikTok見ていたら丹沢玄倉川水難事故の録画が出てきた、あれも8月だった。(1999年8月14日)中州に取り残された18人が濁流に呑み込まれるまでTVがライブ中継したので覚えている人も多いと思う。産廃業者のリーダーは家族と仲間や知人たちを引き連れ、浅い川を渡り中州にテントを張る。午後から降り出した雨が次第に強くなり夕方から数回にわたり地元民と警察に注意と警告を受けたがリーダーは逆切れしなが . . . 本文を読む
全国戦没者追悼式に合わせ正午から1分間の黙祷をするこれは恒例のことなので忘れることはないだが、意識的に無視することは度々あった複雑な心境が渦巻くときは自然に任せて放っておく。黙祷しようが手を合わせようがジャングルをさまよい戦友の屍を越えながら命からがら戻った人の深い傷跡は消えない失った多くの若い命は還らない。今年は黙祷をしないブログ向けの体裁のいいことは書かない9月24日が親父とぼくの終戦記念日な . . . 本文を読む
ナマで観るコンサートと違い深いところの感想がある。イタリアンレストランでテンパって食べるピザの趣とテイクアウトのピザを味わいながら食べるほどの違い。神席のおかげで録画の中に数えきれないほど自分を見つけた。このコンサートがDVDになったら真っ先に買うと思うよwあの日、あのとき、自分はあそこにいた、玉置浩二の唄に感動し、大友直人指揮の群響に感激したと。レビューに書いたセットリスト16曲のうちTVで放送 . . . 本文を読む