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珍しく読書の時間です。
「コリアン世界の旅」野村進著 講談社1999
この本はずい分前に読んだのですが、500ページ近くて見た目も厚いので最後まで読めるのかと思ったら、アッという間に読んでしまいました。
取材内容も多彩で面白く、歴史的な背景を知らなくても隣の「近くて遠い国」がちよっと理解できるかもしれません。
韓国関係の本は「呉善花」のシリーズが面白くて結構読んだのですが、彼女の本は日本語が上手くて(ヘンな表現ですが文体がキレイだということ)ためになりました。
以前このブログで書いたのですが、韓国で結婚した二人に子供が出来て、こないだ我が家に遊びに来ました。
小学生の姉妹も一緒だったのですが、ほんとに躾のキチンとした姉妹でした。
それだけを見て言うのもナニですが、日本の小学生くらいの子供はじっとしていられずドタバタ走り回ったり、何かひっくり返したりで大騒ぎなんでワタシはちびっ子が苦手です。
カタコトの日本語しか喋れない小学生でしたが、ちゃんと躾が出来てるなぁと関心した次第です。
「コリアン世界の旅」野村進著 講談社1999
この本はずい分前に読んだのですが、500ページ近くて見た目も厚いので最後まで読めるのかと思ったら、アッという間に読んでしまいました。
取材内容も多彩で面白く、歴史的な背景を知らなくても隣の「近くて遠い国」がちよっと理解できるかもしれません。
韓国関係の本は「呉善花」のシリーズが面白くて結構読んだのですが、彼女の本は日本語が上手くて(ヘンな表現ですが文体がキレイだということ)ためになりました。
以前このブログで書いたのですが、韓国で結婚した二人に子供が出来て、こないだ我が家に遊びに来ました。
小学生の姉妹も一緒だったのですが、ほんとに躾のキチンとした姉妹でした。
それだけを見て言うのもナニですが、日本の小学生くらいの子供はじっとしていられずドタバタ走り回ったり、何かひっくり返したりで大騒ぎなんでワタシはちびっ子が苦手です。
カタコトの日本語しか喋れない小学生でしたが、ちゃんと躾が出来てるなぁと関心した次第です。
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