魚はサヨリが刺身で大葉を合わせて まいうー♪
切り身多く...使い物になる。
サヨリデカすぎ~ (笑)
最大38㌢までが9本ですから そんな切り身が18切れ、
全て食べきれる訳が無い。
そしてサッパ、酢漬けは安定した旨さ!
皮を引いてないので食べる時に私は取りましたが そのままでもいけます。
それともう1点 サッパのキムチ漬け。
これもなかなかいけます!
セイゴの切り身もインしましたが いけますょ。
身に塩をしてしばらくしてから酢で洗い汁気をキッチンペーパーで切り、
切り身にしてキムチの元に漬け込むだけなので簡単です。
コノシロは明日以降の調理になります。
サイズは最大30㌢で小さくても25㌢はありますので デカイ!
そんなコノシロの切り身が12切れ、サヨリにサッパもあるので食べられません…
コノシロは抱卵していたので 煮つけにしてもらい食しましたが 旨し!危なし!
あまり食べると痛風が来るかな(笑)
めったに食べないからたまにはいいですね。
やはり旨い魚は食べ方をアレコレ考えますから更に旨くなる!
今回リグりサビキが結構良かったです!
本当に良かったか?放置が良かったのは間違いないです(笑)
もう大型コノシロ対策は考えました!
ざまー見ろ!,,,まだまだ投入はこれからでした(爆)
サヨリもあるからなー
変な仕掛けは手を出したくない、サビキだけで攻めないとね---
チョイ太ハリスで対応するしかないかな、
そんなサビキがあるんですょ、フックは小さ目でハリスはチョイ太目が。
ロッドのスペアを考えないといけないな---
アブアジも空サビキ用に準備してサヨリ対策をしておかないと、
サビキでサヨリを掛けるのは結構ムズイ!
口に掛かったてくれたら確保率は上がるが 小さな口にあの固さ、なかなか難しい。
ボディでも掛けられれば上げちゃいますけどね(笑)
前回はサヨリが全然掛からなかった、
らしきアタリはありましたが掛けるには至らなかった。
それほど群れてくれないと掛けにくい魚なんですょ、サビキでは。
今回は多めにエサを撒きましたから上手く群れてくれたと思います。
コココ,,, コココ,,, ククク... ククク... と軽いアタリが伝わるので、
重さが乗るようにテンションを強めに掛けてー
レンジを落とし過ぎるとアタリが出なくなるので誘い上げて次のアタリに備え、
サヨリのアタリだと判断したら底まで落とさないようにします。
サヨリが本気モードの時はサビキが落ちていきませんけどねー
着水からすぐ ゴーン!と竿が入る時もあります。
コノシロは、放置(笑)
カゴからこぼれるエサをあさっていてサビキの針まで加えるパターン。
上まで浮く場合もあるのだろうけど、
今回のコノシロはデカイ!なので底近くで捕食する場合が多いので、
他の釣り人に釣られることもなく大きくなれたのだと思います。
この時期 変な外道も少なく、本来なら海タナゴやウグイが反応してもおかしくないが…
偶然なのか たまたまなのか不明だが とても助かります。
実は足元でセイゴが水中で水面まで出ないボイルをしていた、
そう思っていた、しかし こぼれたアミエビに頻繁に反応するので観察するとー
40~50㌢のグイウーでした(滝汗)
この魚が沖目に出張らないことを祈るばかり,,,
なので足元に少々こぼれるアミエビは足止め用に欠かせないなこりゃ。
まだクロサギもシマイサキも居ないので もうしばらくは大丈夫だと思われます。
こんな感じで今回の釣行でわかったコトを次回の釣りにいかしていけば
魚の確保率も上がる訳です。
もう1点、竿立てが足りないのでもう1セット必要だな---
それとリグの調整が少し必要かな。。
切り身多く...使い物になる。
サヨリデカすぎ~ (笑)
最大38㌢までが9本ですから そんな切り身が18切れ、
全て食べきれる訳が無い。
そしてサッパ、酢漬けは安定した旨さ!
皮を引いてないので食べる時に私は取りましたが そのままでもいけます。
それともう1点 サッパのキムチ漬け。
これもなかなかいけます!
セイゴの切り身もインしましたが いけますょ。
身に塩をしてしばらくしてから酢で洗い汁気をキッチンペーパーで切り、
切り身にしてキムチの元に漬け込むだけなので簡単です。
コノシロは明日以降の調理になります。
サイズは最大30㌢で小さくても25㌢はありますので デカイ!
そんなコノシロの切り身が12切れ、サヨリにサッパもあるので食べられません…
コノシロは抱卵していたので 煮つけにしてもらい食しましたが 旨し!危なし!
あまり食べると痛風が来るかな(笑)
めったに食べないからたまにはいいですね。
やはり旨い魚は食べ方をアレコレ考えますから更に旨くなる!
今回リグりサビキが結構良かったです!
本当に良かったか?放置が良かったのは間違いないです(笑)
もう大型コノシロ対策は考えました!
ざまー見ろ!,,,まだまだ投入はこれからでした(爆)
サヨリもあるからなー
変な仕掛けは手を出したくない、サビキだけで攻めないとね---
チョイ太ハリスで対応するしかないかな、
そんなサビキがあるんですょ、フックは小さ目でハリスはチョイ太目が。
ロッドのスペアを考えないといけないな---
アブアジも空サビキ用に準備してサヨリ対策をしておかないと、
サビキでサヨリを掛けるのは結構ムズイ!
口に掛かったてくれたら確保率は上がるが 小さな口にあの固さ、なかなか難しい。
ボディでも掛けられれば上げちゃいますけどね(笑)
前回はサヨリが全然掛からなかった、
らしきアタリはありましたが掛けるには至らなかった。
それほど群れてくれないと掛けにくい魚なんですょ、サビキでは。
今回は多めにエサを撒きましたから上手く群れてくれたと思います。
コココ,,, コココ,,, ククク... ククク... と軽いアタリが伝わるので、
重さが乗るようにテンションを強めに掛けてー
レンジを落とし過ぎるとアタリが出なくなるので誘い上げて次のアタリに備え、
サヨリのアタリだと判断したら底まで落とさないようにします。
サヨリが本気モードの時はサビキが落ちていきませんけどねー
着水からすぐ ゴーン!と竿が入る時もあります。
コノシロは、放置(笑)
カゴからこぼれるエサをあさっていてサビキの針まで加えるパターン。
上まで浮く場合もあるのだろうけど、
今回のコノシロはデカイ!なので底近くで捕食する場合が多いので、
他の釣り人に釣られることもなく大きくなれたのだと思います。
この時期 変な外道も少なく、本来なら海タナゴやウグイが反応してもおかしくないが…
偶然なのか たまたまなのか不明だが とても助かります。
実は足元でセイゴが水中で水面まで出ないボイルをしていた、
そう思っていた、しかし こぼれたアミエビに頻繁に反応するので観察するとー
40~50㌢のグイウーでした(滝汗)
この魚が沖目に出張らないことを祈るばかり,,,
なので足元に少々こぼれるアミエビは足止め用に欠かせないなこりゃ。
まだクロサギもシマイサキも居ないので もうしばらくは大丈夫だと思われます。
こんな感じで今回の釣行でわかったコトを次回の釣りにいかしていけば
魚の確保率も上がる訳です。
もう1点、竿立てが足りないのでもう1セット必要だな---
それとリグの調整が少し必要かな。。