行って来ましたホームのハゼ、
1投目に釣れてすぐに2匹目も釣れてー
今シーズンは楽勝!!なんて甘くなかった(笑)
まずは車横付けの場所からポツポツ釣れたので道具を持ってー
バケツと竿だけだけどね、
ポイントへ入り際へ投げると一時入れ食いになり200匹は楽勝~かも、
すぐに失速からのハゼ自体を完全に居失う。
こんなに見失うのも初めて、マメセイゴが入って来たのもあるが---
絶対に魚は居るので足で探すも1匹1匹追加したのみ、
????完全にわからなくなって場所を変ろうかと思い,,,
車まで戻った。
車まで来たけど先ほど釣れたので車のすぐ近くで投げてみる。
当らないわね、と探っていて深い方向へ投げたらアタリ!
ハゼ居たねー 次もすぐ釣れた、居るょー
もしかして深い方向へ落ちたの!?
そこから怒涛の追い込み!
キャストからのフォールはテンションを抜き確実に底を取ってから
テンションをかけていくと地味にアタリが出てハゼを掛ける。
大抵はじめのフォールで当たるが もし当たらくても次の誘いで食って来る。
この繰り返しでハゼを追加。
ただチビキビレがマメセイゴより釣れるので非常に困る・・・
40匹は釣っていて3連続とかもありました。
フックが痛んで来たのでワンサイズ下げてみる。
するとアワセで抜ける、えっ??
やはり小さいと抜けやすいのか?
試しているとエサを放しにくいのがわかったので、
アタリや違和感が出たら地味にテンションをかけて
ハゼの重さが乗ったところでアワセを入れると抜けが激減!
フックが小さくなることで違和感が減りエサ自体を咥えてくれるので
早合わせをする必要が減ったのだと、
口に押し込んでから出しながら掛ける!たまに飲まれるけどね(笑)
調子が出てきた~ なんて思っていると風が横から強めに吹き出す。
するとラインが張ってしまいマメセイゴとチビキビレの餌食に,,,
一端釣れた魚をクーラーボックスに入れラストの追い込みで歩く、
深めにハゼは居るので風に向かって投げられる場所まで移動してみる。
それでも道糸を押されるのでするとハゼがキビレになってしまう。
投げたら確実にテンションを抜いて始めで聞きアワセ気味に---
1発で食ったり地味に引きずると食ったり跳ね上げて食ったりバラバラ、
それでもフックが小さ目なので掛かります。
そろそろ終わろうかと思った頃にフックが切れたのでワンサイズ上げて
型の違うタイプを縛ってみる。
すると吸い込みが良くて掛かりも良い、通常の間で掛けられるので楽!
ラスト5匹と決め投げているとキビレが何度も食うから時間がかかってしまった。
車が走り出したのが4時半で帰り道一気に帰れるかと思ったが、
単調な堤防道路はキツイ!なので止められる場所で30分休憩がー
45分オーバー(爆)
30分の居眠りなら日焼けしなくて済んだのに、
釣りで日焼けせずに居眠りで毎回日焼けしてしまう。
魚をさばいて今回は160匹ジャスト。
出来たら200でジャストが良かったなー
やはりハゼを見失った時間が1時間以上あったから
それが無ければ200はいってた。
アジのレンジが上がって見失うのと逆パターンに今回はやられました。