やっと通常に戻った気ました。
そして今朝もミジンコと戦ってメダカにエサをやりました、
やはり毎日ミジンコの面倒をみていると藻が生えませんね~
それが大きい!この時期はとにかく藻との戦いでもあります。
ミジンコも藻に寄っていかなければいいのにー
寄って行って藻に絡まる・・・
そうなるとスポイドの水圧で吹きとばして
藻からミジンコが解放されるのを祈るのみ。
ソコからヒントを得て生え始めの藻は飛ばして水をかき回し
渦の中心に集まったものをスポイドで取り除くのがいいのだと!
だから容器は丸い瓶が向いている。
ペットボトルは凸凹なものは向いてない、
短期間の一時的な感じならいいと思いますけど。
藻を取るとミジンコも入りますから間引き分でメダカのボックスへ、
減った分の水をメダカの飼育水から補充して完了です。
スポイドで水を動かしたり飼育水を入れるので酸素も入るし
ミジンコのエサとなる小さな藻が舞い上がりエサを捕食しやすくなります。
藻がソコに沈殿するのですがミジンコが集まる部分には藻がたまりません。
食べてなのか泳いているので水流で藻がたまらないのかはミジンコに
聞かないとわからないですけどね(笑)
太陽と反対側にミジンコは偏るので瓶を日陰に置くとバラバラに動き回ってます。
酸素が極端に少ないと体が赤くなり水面近くに浮上してますょ、
こうなると危険信号!完全に水替えで酸素を与えないと全滅です。