gooブログはじめて少し経ちました。

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

飼育。。

2022-08-09 17:42:22 | 日記

ブログは その日に1つにしていましたが、

カテゴリー別にするなら細かくアップしていった方が分けやすい。

でしょ?

 

ミジンコを飼育しているのですが、

飼育が上手くいっている次の日には答えが出るんです。

上手く行ってないと現状維持か全滅ー

 

パッと見て細かいミジンコが増えていたら〇

そに次の日にもっと増えていたら◎

条件が良ければ増えてくれるのでわかりやすいから好きです。

ガーデニングは分かりにくく虫を呼ぶのでパスかな、

ミジンコでも大きな容器にしてしまうとボウフラや虫の幼虫が入り込む。

そこにメダカを入れてやれば問題解決なのですが、

ミジンコを飼育しているのですからそれは出来ないし・・・

 

水を替えるタイミングでしたらミジンコを少し避難させて

メダカを入れてやればボウフラや幼虫系は食べてもらえます。

 

ボウフラは羽化までに1週間ほどかかるそうで、

それまでに処理すればなんの問題も無し。

前回バナナ水で一度ボウフラが居て全てメダカのエサになりましたし、

この前発泡の方にもボウフラが居ましたがエサになってもらいました。

その残りの卵があったのか今朝1匹ボウフラが居たので即エサに、

ちょっとながめていたらわかるので簡単です。

 

まだ気温が高いので水質が悪化しやすい

バナナ水は今現在は用意してません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

詳細。。

2022-08-09 09:29:39 | 日記

今回はこんな感じ、

キスが4-5匹居ます。わざわざ探せませんねー

超小型は少なく中の下ぐらいがメインではないでしょうか、

ハゼを見失ってはダメですね。

 

10匹づつ分けてー 160匹ちょうど。

ココから60匹を開きにして40匹を天ぷら用2パック、

20匹を干物、残りは丸揚げ様に3パックなので6パックでした。

 

アジよりもやはり楽ですね~

でも160匹では量が少ないのでやはり200匹が最低必要数です。

 

 

今朝もメダカ・ミジンコと戦ってました。

ミジンコは飼育水を入れるので毎朝底に溜まった藻を吸い取るか、

スポイドで巻き上げてもう一度ミジンコが捕食出来る様にします。

スポイドを使う時に瓶の周囲に着いた糸状の藻を一緒に水圧で飛ばすと

底に溜まるのでスポイドで取り除けます。

それだけでなら楽なのですがー 藻を吸い取るとミジンコも入るので

入った分だけメダカの方へ入れます。

 

メダカはソコに溜まったフンや藻のカスをスポイドで吸い取り沈殿させてから

薄くなった部分をミジンコの瓶へ入れていきます。

ミジンコが大量発生していれば間引き分でお腹イッパイになるのでしょうけど、

飼育水だけだとソコまで増えないのでメダカさん腹八分目ぐらいかな。

でもタナゴ達が納得しないので少ししてから人工飼料をあげてます。

そして日よけの発泡のフタを2/3ほどして仕事に出かけます。

日除けと鳥対策ですね、何度もやられてますから夏場は発泡にして

冬場はコンテナボックス(半透明)のフタをします。

 

魚を置いて来たのですが、

始めにお婆さんのところへ魚を置いて来るのを忘れたのが---

会社に寄って2名分を置いて、明日の人の分も一部置いてきた。

帰りにお婆さんの分を忘れずにー

用事もあったので済ませ さぁ帰ろ!と走り出してしばらくして

魚を忘れたのに気づく、取りに帰ってお婆さんのところに配達して帰って来ました。

 

今回の休みは北陸に行かずにホームにしましたが、

往復で110㌔、近いと言われる北陸で片道140㌔、往復で280㌔。

片道の半分以下だとやはり楽だね。

当たり前だけど、尾鷲になかなか足が向かないのは距離に加えー

高速に割引が全然無いから。

祝日割が無いので金額高すぎ、少し前に値上げしてるから特に・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする