よくもわるくもうそがつけない。
なので、何てお返事していいかわからないので、いままでせっせと消してきていたが、たまにコメント欄に、なんだか別な世界からのものみたいで??最後まで読むこともできないものがくることがある。こういうのは、ちゃんとお返事しなくちゃいけないと思うためには記名で書くことをおすすめしたい.ちゃんとお名前がわかる方だったら、ジャンルがあまりにわからないんだけれど、がんばって何がしかのお返事がひとことぐらい書けるかもしれない、そう思い、消すのをやめてみよう。
web社会が発達していけば、自分が自分でない別物になったかのような錯覚に陥ったり別名で、日常や現実と違う事欠いてみたり、よりカッコいい自分を演じてみる人もいるし、等身大であることはむずかしくなっていくのかもしれないし、まんま、ってのは芸がなくて面白くないものなのかもしれない…。
でも、わたしたちは、等身大のままでも充分、日々、成長し、交流し、進化していくことができる。
先日、青森の緑の深い温泉に初女さんの呼びかけでイスキアを支持する人が集まった。
お忙しい中、五目豆やきゅうりのおつけものや、すき昆布の煮物などまで、前日からこころをこめて準備され、持参してくださり、各部屋に心尽くしの折鶴や南部せんべいまで差し入れてくださり、ろくにお休みになれていないはずなのに、みんなとずっと一緒に足やひざもきっと痛みがおありだったろうに畳の床で立ったり座ったりされていた。
夕餉のおり、きゅうきょ、メッセージを求めれた、88歳の米寿さえ過ぎた初女先生の言葉は
「では、みなさま、心して、共に良い未来を作って参りましょう。」 そう、きっぱりと、
迷い無く、さらりと、言い終えられてさっさと席に戻られた。
その意味の深さに、静かなる、確実なる強さに、参った。鳥肌が立つ想いで、おもわずのけぞった。
すごい、人に、会った。いや、会っていたんだ、会いなおした。
青森から、わたしたち、大人にも子供にも、いのちへの、未来への、発声だった。
まだまだ、日々進化。
なので、何てお返事していいかわからないので、いままでせっせと消してきていたが、たまにコメント欄に、なんだか別な世界からのものみたいで??最後まで読むこともできないものがくることがある。こういうのは、ちゃんとお返事しなくちゃいけないと思うためには記名で書くことをおすすめしたい.ちゃんとお名前がわかる方だったら、ジャンルがあまりにわからないんだけれど、がんばって何がしかのお返事がひとことぐらい書けるかもしれない、そう思い、消すのをやめてみよう。
web社会が発達していけば、自分が自分でない別物になったかのような錯覚に陥ったり別名で、日常や現実と違う事欠いてみたり、よりカッコいい自分を演じてみる人もいるし、等身大であることはむずかしくなっていくのかもしれないし、まんま、ってのは芸がなくて面白くないものなのかもしれない…。
でも、わたしたちは、等身大のままでも充分、日々、成長し、交流し、進化していくことができる。
先日、青森の緑の深い温泉に初女さんの呼びかけでイスキアを支持する人が集まった。
お忙しい中、五目豆やきゅうりのおつけものや、すき昆布の煮物などまで、前日からこころをこめて準備され、持参してくださり、各部屋に心尽くしの折鶴や南部せんべいまで差し入れてくださり、ろくにお休みになれていないはずなのに、みんなとずっと一緒に足やひざもきっと痛みがおありだったろうに畳の床で立ったり座ったりされていた。
夕餉のおり、きゅうきょ、メッセージを求めれた、88歳の米寿さえ過ぎた初女先生の言葉は
「では、みなさま、心して、共に良い未来を作って参りましょう。」 そう、きっぱりと、
迷い無く、さらりと、言い終えられてさっさと席に戻られた。
その意味の深さに、静かなる、確実なる強さに、参った。鳥肌が立つ想いで、おもわずのけぞった。
すごい、人に、会った。いや、会っていたんだ、会いなおした。
青森から、わたしたち、大人にも子供にも、いのちへの、未来への、発声だった。
まだまだ、日々進化。