みみこの体調は上向きです。
食欲も1日の分量が食べられるようになりましたし、若猫らしく元気に部屋中大暴れするようになりました。
両耳の後ろに直径1センチ弱のハゲ(皮膚炎)が出来ているのですが、こちらも治りかけています。
FIVキャリアの猫を飼われている人なんて、いくらでもいらっしゃると思いますし、病気のことでクヨクヨしても仕方がないことも分かっているつもりです。
でも、健康な黒猫Qちゃんと比べ、こんなに可愛いみみこが何故体内に潜む猫エイズウイルスと戦い続けなければならないかと思うと不憫で・・・。
このブログでも何度も書きましたが、私はみみこの飼い主として、猫エイズを発症させないよう、みみこにストレスのない楽しい生活を送らせなければなりません!
それは可能なことだと信じています。
猫エイズは深い咬み傷や交尾で感染することが殆どです。
今のところ、日本ではワクチンも特効薬もありません。
猫エイズだけでなく、他の恐ろしい病気やケガからお猫様を守るために飼い主さんは避妊・去勢手術と室内飼いは必ず実践してもらいたいものです。
今日の写真はダンボールに入るみみこ。
拙宅の子になって今月で2年になります。
食欲も1日の分量が食べられるようになりましたし、若猫らしく元気に部屋中大暴れするようになりました。
両耳の後ろに直径1センチ弱のハゲ(皮膚炎)が出来ているのですが、こちらも治りかけています。
FIVキャリアの猫を飼われている人なんて、いくらでもいらっしゃると思いますし、病気のことでクヨクヨしても仕方がないことも分かっているつもりです。
でも、健康な黒猫Qちゃんと比べ、こんなに可愛いみみこが何故体内に潜む猫エイズウイルスと戦い続けなければならないかと思うと不憫で・・・。
このブログでも何度も書きましたが、私はみみこの飼い主として、猫エイズを発症させないよう、みみこにストレスのない楽しい生活を送らせなければなりません!
それは可能なことだと信じています。
猫エイズは深い咬み傷や交尾で感染することが殆どです。
今のところ、日本ではワクチンも特効薬もありません。
猫エイズだけでなく、他の恐ろしい病気やケガからお猫様を守るために飼い主さんは避妊・去勢手術と室内飼いは必ず実践してもらいたいものです。
今日の写真はダンボールに入るみみこ。
拙宅の子になって今月で2年になります。