2回目の腫瘍摘出手術後、Qちゃんはすぐに元気になりました!と報告していたのですが、実は手術痕の治りが悪いのです・・・。
原因は、私が上手に抗生剤を飲ませられなかったことなのです。
前回の手術の時は、家族Bが家におり、薬を飲ませる時はQちゃんの体を抑えてもらったのですが、今回は長期出張で不在だったため、私が一人でチャレンジしました。
私自身の投薬が苦手という意識と、Qちゃんの「薬絶対飲まない」体制で、毎回Qちゃんには辛い思いをさせてしまい、ヨダレブクブクになってしまうのでした。
あまりにも可哀相なので、コロダイルシルバーを抗生剤の代用として使ったのですが、適量に達しなかったのか、よい効果が得られませんでした。
今日、動物病院で先生に診ていただき、抗生剤を替えてもらいました。
軟膏の抗生剤も出されました。
自己嫌悪に陥っている状況ではないので、Qちゃんの手術痕の回復に努めなくては!と自らを叱咤しています。
今日の写真は動物病院へ行った後、安心してグルーミングをしているQちゃんです。
Qちゃん、頑張ろう!!!
原因は、私が上手に抗生剤を飲ませられなかったことなのです。
前回の手術の時は、家族Bが家におり、薬を飲ませる時はQちゃんの体を抑えてもらったのですが、今回は長期出張で不在だったため、私が一人でチャレンジしました。
私自身の投薬が苦手という意識と、Qちゃんの「薬絶対飲まない」体制で、毎回Qちゃんには辛い思いをさせてしまい、ヨダレブクブクになってしまうのでした。
あまりにも可哀相なので、コロダイルシルバーを抗生剤の代用として使ったのですが、適量に達しなかったのか、よい効果が得られませんでした。
今日、動物病院で先生に診ていただき、抗生剤を替えてもらいました。
軟膏の抗生剤も出されました。
自己嫌悪に陥っている状況ではないので、Qちゃんの手術痕の回復に努めなくては!と自らを叱咤しています。
今日の写真は動物病院へ行った後、安心してグルーミングをしているQちゃんです。
Qちゃん、頑張ろう!!!