乳腺腫瘍を患っている黒猫Qちゃん(女の子・推定11歳)は、今週末に三度目の腫瘍摘出手術をすることになりました。
今度の手術は最初に乳腺を一列摘出した時と同様に、大きな部位の手術になるそうです。
今、お腹の真ん中から少し上の辺りにある腫瘍は表皮に近く、担当の先生には「浅い位置にある感じがします」と言ってみたのですが、奥の筋肉層までずっとくっついている腫瘍なのだと説明を受けました。
よって、筋肉をある程度切除することになります。
手術後、筋肉を失うことにより歩行困難も生じるそうですが、リハビリ(日常生活)を続けていくうちに回復できるそうです・・・。
本当に、手術は金輪際受けさせたくありませんでした。
しかし、腫瘍を気にして酷く舐めてしまい、ごく僅かですが表皮が擦り傷の瘡蓋のような状態になってしまっています。
自壊はもとより避けたいと思っていますし、Qちゃんを悪性腫瘍から助けるための止むを得ない手術なのです。
Qちゃん、腫瘍を防ぐことができずにごめんね・・・。
幸い、腫瘍自体の痛みは感じていないようです。
(獣医師が触診している間、痛がる様子はありませんでした。)
Qちゃん、頑張れ!!!
今日のトップ写真は座布団に猫キックをしているQちゃんです。(毎日の日課♪)
↓下の写真は窓辺で佇む物憂げ?なQちゃん。
Qちゃん:「病院嫌い、手術も嫌だよ。」
Qちゃん:「頑張ったら、沢山おいしいものもらえるの?!」
スージー:「もちろん!」(・・・っていつも食べてるじゃん!)
今度の手術は最初に乳腺を一列摘出した時と同様に、大きな部位の手術になるそうです。
今、お腹の真ん中から少し上の辺りにある腫瘍は表皮に近く、担当の先生には「浅い位置にある感じがします」と言ってみたのですが、奥の筋肉層までずっとくっついている腫瘍なのだと説明を受けました。
よって、筋肉をある程度切除することになります。
手術後、筋肉を失うことにより歩行困難も生じるそうですが、リハビリ(日常生活)を続けていくうちに回復できるそうです・・・。
本当に、手術は金輪際受けさせたくありませんでした。
しかし、腫瘍を気にして酷く舐めてしまい、ごく僅かですが表皮が擦り傷の瘡蓋のような状態になってしまっています。
自壊はもとより避けたいと思っていますし、Qちゃんを悪性腫瘍から助けるための止むを得ない手術なのです。
Qちゃん、腫瘍を防ぐことができずにごめんね・・・。
幸い、腫瘍自体の痛みは感じていないようです。
(獣医師が触診している間、痛がる様子はありませんでした。)
Qちゃん、頑張れ!!!
今日のトップ写真は座布団に猫キックをしているQちゃんです。(毎日の日課♪)
↓下の写真は窓辺で佇む物憂げ?なQちゃん。
Qちゃん:「病院嫌い、手術も嫌だよ。」
Qちゃん:「頑張ったら、沢山おいしいものもらえるの?!」
スージー:「もちろん!」(・・・っていつも食べてるじゃん!)