骨と皮だけのような姿になってしまった野良猫のキッコーマンは、拙宅に立ち寄ってくれなくなりました。
ここ一週間程心配して、キッコーマンの住処のアパート駐車場を覗いています。
キッコーマンは生きています。
いつもの様に、アパートの二階、三階から投げ落とされる“エサ”を食べるため、上を向いて待っていました。
そんなことをしなくても、拙宅に来てくれれば、君の大好きな缶詰を好きなだけ食べられるのですよ・・・。
キッコーマンに私の言葉が通じたらいいのに・・・心も通じないから無理か・・・等と虚しいことを考えてしまいます。
風邪でハナを地面に着くまで垂らしていたキッコーマンを保護した時、もう長くないと思いました。
ところがインターフェロンが効いたのか、劇的に復活し、ボロボロの憐れな姿で今日まで寿命が続いていることを申し訳なくさえ思います。
あの時、死なせてあげればよかったのかと・・・。
でも、あんな息苦しい中で、キッコーマンが死を迎えることは可哀相すぎました。
キッコーマンには安らかに、眠るように、旅立って欲しいのです。
天使でもお地蔵さんでもいいので、どうか辛い現世で生き抜いたキッコーマンを迎えに来てください・・・。
その時は近いと思うのです。
キッコーマンのアパートの住人も、懐かないキッコーマン(本名:シロちゃん)には何もできないそうです。
因みに、拙宅に来る外猫のメイちゃんは、このアパートの住人が避妊手術をしてくれたことが分かりました。
アパートの住人は(エサを投げるやり方は反対ですが)いい方たちのようです。
他所様の敷地内なので、キッコーマンの近影は撮れません。
よって、今日の写真は白猫キヨシです。(連日のへん顔!)
キヨシの父猫はキッコーマンかもしれません。
あーーー、今日はキヨシの話題にしようと思っていたのに・・・。
用意した写真はアップします。
↓暑くてポータブルHDを枕にするキヨシ。(それはやめてください・・・。)
↓アイスノンを置いたら早速使ってくれました。
キヨシ:「冷たくて気持ちいいにゃ~♪」
キヨシ、キッコーマンにもアイスノンを使わせてあげたいよ・・・。
ここ一週間程心配して、キッコーマンの住処のアパート駐車場を覗いています。
キッコーマンは生きています。
いつもの様に、アパートの二階、三階から投げ落とされる“エサ”を食べるため、上を向いて待っていました。
そんなことをしなくても、拙宅に来てくれれば、君の大好きな缶詰を好きなだけ食べられるのですよ・・・。
キッコーマンに私の言葉が通じたらいいのに・・・心も通じないから無理か・・・等と虚しいことを考えてしまいます。
風邪でハナを地面に着くまで垂らしていたキッコーマンを保護した時、もう長くないと思いました。
ところがインターフェロンが効いたのか、劇的に復活し、ボロボロの憐れな姿で今日まで寿命が続いていることを申し訳なくさえ思います。
あの時、死なせてあげればよかったのかと・・・。
でも、あんな息苦しい中で、キッコーマンが死を迎えることは可哀相すぎました。
キッコーマンには安らかに、眠るように、旅立って欲しいのです。
天使でもお地蔵さんでもいいので、どうか辛い現世で生き抜いたキッコーマンを迎えに来てください・・・。
その時は近いと思うのです。
キッコーマンのアパートの住人も、懐かないキッコーマン(本名:シロちゃん)には何もできないそうです。
因みに、拙宅に来る外猫のメイちゃんは、このアパートの住人が避妊手術をしてくれたことが分かりました。
アパートの住人は(エサを投げるやり方は反対ですが)いい方たちのようです。
他所様の敷地内なので、キッコーマンの近影は撮れません。
よって、今日の写真は白猫キヨシです。(連日のへん顔!)
キヨシの父猫はキッコーマンかもしれません。
あーーー、今日はキヨシの話題にしようと思っていたのに・・・。
用意した写真はアップします。
↓暑くてポータブルHDを枕にするキヨシ。(それはやめてください・・・。)
↓アイスノンを置いたら早速使ってくれました。
キヨシ:「冷たくて気持ちいいにゃ~♪」
キヨシ、キッコーマンにもアイスノンを使わせてあげたいよ・・・。