今日から自宅で皮下輸液・・・の予定でしたが急遽変更となりました。
帰宅後、白猫キヨシの部屋にはゲロが3ケ所あり、キヨシ自身もしょんぼりした感じで元気がありませんでした。
ゲロは食餌をそのまま吐きだした物が1ケ所、胃液らしき物が2ケ所でした。
この胃液らしき物というのが心配だったのです。
胃液を吐く=尿毒症の悪夢という構図が頭から離れません。
一晩中、胃液を吐き続けて苦しんだキヨシを見ているだけに、自宅での皮下輸液は中止し、今日も動物病院へ連れて行きました。
実は、昨晩から口をクチャクチャさせていたキヨシ・・・。
吐きそうかな・・・と心配していました。
しかし、今朝の食餌は普通に食べ、昼休みに帰宅した時も元気そうでした。
持ち直してくれたかな、と希望を持って夕方帰宅後にキヨシ部屋に行くとゲロ・ゲロ・ゲロだったのです。
動物病院では血液検査と、輸液と、それに合わせて抗生剤と吐き気止めを打っていただきました。
血液検査の結果は悪いなりにも安定しており、寧ろ数値は僅かながら回復していました。(やや安心)
体温は38.6度で普通の猫の平熱ですが、キヨシにしては久々の高い体温です。
吐き気がどこから来ているのか分からず、不気味なところです。
明日も調子が悪そうだったら、また通院ですが、帰宅後はシーバデュオを10g程食べ、ゴクゴクお水を飲んで落ち着いています。
何と言っても、キヨシは元々大人しい性格なので、兄弟のわたみと違い、あまり鳴かず、室内の物を破壊することもなく、いつもどっしりしています。
なので、元気具合を見極めるのがちょっと難しいのです。(主に食欲で判断)
通院しないで済むといいのですが・・・。
今日の写真は診察室の中で血液検査の結果を待っている時に撮りました。
診察中、キヨシはとても“よい子”なのでいつも先生に褒められます。
↓いつも血液検査の結果は待合室で待っているのに、今日は診察室内で待つよう指示され、暇なのでパチリ。
↓その後、キヨシは自主的にキャリーケース(犬用)に移動。(お疲れ様♪)
帰宅後、白猫キヨシの部屋にはゲロが3ケ所あり、キヨシ自身もしょんぼりした感じで元気がありませんでした。
ゲロは食餌をそのまま吐きだした物が1ケ所、胃液らしき物が2ケ所でした。
この胃液らしき物というのが心配だったのです。
胃液を吐く=尿毒症の悪夢という構図が頭から離れません。
一晩中、胃液を吐き続けて苦しんだキヨシを見ているだけに、自宅での皮下輸液は中止し、今日も動物病院へ連れて行きました。
実は、昨晩から口をクチャクチャさせていたキヨシ・・・。
吐きそうかな・・・と心配していました。
しかし、今朝の食餌は普通に食べ、昼休みに帰宅した時も元気そうでした。
持ち直してくれたかな、と希望を持って夕方帰宅後にキヨシ部屋に行くとゲロ・ゲロ・ゲロだったのです。
動物病院では血液検査と、輸液と、それに合わせて抗生剤と吐き気止めを打っていただきました。
血液検査の結果は悪いなりにも安定しており、寧ろ数値は僅かながら回復していました。(やや安心)
体温は38.6度で普通の猫の平熱ですが、キヨシにしては久々の高い体温です。
吐き気がどこから来ているのか分からず、不気味なところです。
明日も調子が悪そうだったら、また通院ですが、帰宅後はシーバデュオを10g程食べ、ゴクゴクお水を飲んで落ち着いています。
何と言っても、キヨシは元々大人しい性格なので、兄弟のわたみと違い、あまり鳴かず、室内の物を破壊することもなく、いつもどっしりしています。
なので、元気具合を見極めるのがちょっと難しいのです。(主に食欲で判断)
通院しないで済むといいのですが・・・。
今日の写真は診察室の中で血液検査の結果を待っている時に撮りました。
診察中、キヨシはとても“よい子”なのでいつも先生に褒められます。
↓いつも血液検査の結果は待合室で待っているのに、今日は診察室内で待つよう指示され、暇なのでパチリ。
↓その後、キヨシは自主的にキャリーケース(犬用)に移動。(お疲れ様♪)