アホアホの白長毛猫わたみは、二階から室内に入れないことを知りながら、何度も二階の屋根に登って来ます。
今日も物置の屋根からテラスの屋根経由で巧みに二階の屋根に登り、穏やかに療養生活を送る白猫キヨシの心を乱します。
しかし、白猫キヨシも以前程挑んで行くことはなく、これは腎臓病が悪化してそれだけの気力と体力がないからだと思うのですが、窓枠に飛乗りましたが兄弟猫わたみと目を合わせることはありませんでした。
(2にゃんは隣家で生まれた兄弟猫で、縁あって別々に拙宅の子になったのでした。)
今日の写真はキヨシとわたみです。
この後、すぐにわたみは一階へ降り、家の中へお入りいただきました。
わたみ:「中に入れてくれよ~!」
キヨシ:「・・・・・。」
わたみ:「オレたち兄弟なんだぜー!」
キヨシ:「コイツ、うるさい。」
今日も物置の屋根からテラスの屋根経由で巧みに二階の屋根に登り、穏やかに療養生活を送る白猫キヨシの心を乱します。
しかし、白猫キヨシも以前程挑んで行くことはなく、これは腎臓病が悪化してそれだけの気力と体力がないからだと思うのですが、窓枠に飛乗りましたが兄弟猫わたみと目を合わせることはありませんでした。
(2にゃんは隣家で生まれた兄弟猫で、縁あって別々に拙宅の子になったのでした。)
今日の写真はキヨシとわたみです。
この後、すぐにわたみは一階へ降り、家の中へお入りいただきました。
わたみ:「中に入れてくれよ~!」
キヨシ:「・・・・・。」
わたみ:「オレたち兄弟なんだぜー!」
キヨシ:「コイツ、うるさい。」