昨日は朝4時半から活動を開始し、早朝東名をぶっとばしての移動でヘロヘロになり帰宅しました。
頭痛も酷く、仕方ないのでロキソニンSを服用。
朝食は勿論食べていませんでしたが、昼食も気分が悪くて食べられず、お菓子を少し食べました。
しかしながら、書道の課題を仕上げておらず、休む間もなく筆を持ちました。
がー、暫くして庭が騒々しく、見てみると鳩が水を張ったバケツに落ちており、動けなくなっていました。
その傍には外猫のメイちゃん・・・。
鳩はメイちゃんに傷つけられたようです。
私は急ぎ素手で鳩をすくい上げ、小さなダンボール箱に入れました。
持ち上げた時に血がポタポタ垂れました。
やはりケガをしていました。
飛べるようなら、即、放鳥したのですが、ケガが深い様子だったので動物病院に連れて行きました。
(書道の課題は“一枚入魂”で書き上げました。)
動物病院で傷口縫合と抗生物質の注射を打っていただきました。
ここで、私は動物病院で放鳥までしてくれるのでは・・・と甘い考えでいたのですがダメでした。(診察代は無料でした。)
結局、治療をしてもらった鳩を家に連れ帰り、猫族の手が届かない場所に一晩置きました。
そして、日中は勤務先に連れて行き、園芸部の部室に放してみました。
う~ん、まだ満足に飛べません。
ということで、長老のOさんの後押しもあり、部室に逗留させることにしました。
鳩が一段落して、今日はゆっくり休んで体調を戻したい・・・と思っていましたら、また外でメイちゃんが怒っている声が聞こえました。
見ると、メイちゃんが小さな子猫を組み敷いていました。
子猫がどうして拙宅の庭にいるのか考えましたが、それよりも早く助けないとメイちゃんに殺されかねません。
興奮するメイちゃんを遠避け、物置の裏に潜ってしまった子猫を何とか保護できました。
時計を見ると19時15分でした。
まだ動物病院に間に合う時間だったので、急いで連れて行きました。
先生は、昨日鳩を診てくれた女の先生でした。
「連日すみませーん、今日は猫を拾っちゃいました。」と私。
先生は苦笑いでした。
子猫は三毛で推定2~3ケ月です。
体重は760gでノミはいませんでしたが、検便の結果、やはり回虫がいました。
鼻は風邪をひいているため鼻水ダラダラです。
しかし、両目、両耳、四肢は正常、食欲旺盛で元気な子です。
エイズ&白血病検査は小さいので見送りました。
今日はドロンタール(駆虫薬)と風邪薬(抗生剤&整腸剤)が処方されました。
うう、明日ドロンタール飲ませられるか心配です・・・。
(まだ小さいので、ドロンタールにより体調が急変する恐れがあるため、朝飲ませるよう指示されました。)
こんな小さな子は飼ったことがありませんので、対応が難しいです。
何より拙宅では、この子を飼えるはずがなく、今日は緊急避難的措置なのです。
里親になっていただけるよう、Kさんにお願いしましたが、よいお返事がいただけると嬉しいのですが・・・。
(Kさんはご家族に相談してくださるそうです。)
子猫は仮名すあまちゃんです。
怖がりさんで、攻撃性はありません。
風邪をひいているので、今はスージー母の部屋にいます。
スージー母は、私が「捕まえる!」と言った時、発狂寸前に激怒していたのですが、里親を探すことを条件に滞在を許してくれました。
今日の写真は動物病院でのすあまちゃんです。
とても可愛いお嬢さんで、将来美人猫になりそうな素材でしょう~?!
鳩の名前は小鳩くるみに因んで“くるみちゃん”。(小鳩くるみはアタック№1の主題歌を歌った人ですよ~!)
こちらは小さなすあまちゃん。
すあまちゃんは、多分、拙宅に捨てられたのだと思います。
バカヤロー!!!
頭痛も酷く、仕方ないのでロキソニンSを服用。
朝食は勿論食べていませんでしたが、昼食も気分が悪くて食べられず、お菓子を少し食べました。
しかしながら、書道の課題を仕上げておらず、休む間もなく筆を持ちました。
がー、暫くして庭が騒々しく、見てみると鳩が水を張ったバケツに落ちており、動けなくなっていました。
その傍には外猫のメイちゃん・・・。
鳩はメイちゃんに傷つけられたようです。
私は急ぎ素手で鳩をすくい上げ、小さなダンボール箱に入れました。
持ち上げた時に血がポタポタ垂れました。
やはりケガをしていました。
飛べるようなら、即、放鳥したのですが、ケガが深い様子だったので動物病院に連れて行きました。
(書道の課題は“一枚入魂”で書き上げました。)
動物病院で傷口縫合と抗生物質の注射を打っていただきました。
ここで、私は動物病院で放鳥までしてくれるのでは・・・と甘い考えでいたのですがダメでした。(診察代は無料でした。)
結局、治療をしてもらった鳩を家に連れ帰り、猫族の手が届かない場所に一晩置きました。
そして、日中は勤務先に連れて行き、園芸部の部室に放してみました。
う~ん、まだ満足に飛べません。
ということで、長老のOさんの後押しもあり、部室に逗留させることにしました。
鳩が一段落して、今日はゆっくり休んで体調を戻したい・・・と思っていましたら、また外でメイちゃんが怒っている声が聞こえました。
見ると、メイちゃんが小さな子猫を組み敷いていました。
子猫がどうして拙宅の庭にいるのか考えましたが、それよりも早く助けないとメイちゃんに殺されかねません。
興奮するメイちゃんを遠避け、物置の裏に潜ってしまった子猫を何とか保護できました。
時計を見ると19時15分でした。
まだ動物病院に間に合う時間だったので、急いで連れて行きました。
先生は、昨日鳩を診てくれた女の先生でした。
「連日すみませーん、今日は猫を拾っちゃいました。」と私。
先生は苦笑いでした。
子猫は三毛で推定2~3ケ月です。
体重は760gでノミはいませんでしたが、検便の結果、やはり回虫がいました。
鼻は風邪をひいているため鼻水ダラダラです。
しかし、両目、両耳、四肢は正常、食欲旺盛で元気な子です。
エイズ&白血病検査は小さいので見送りました。
今日はドロンタール(駆虫薬)と風邪薬(抗生剤&整腸剤)が処方されました。
うう、明日ドロンタール飲ませられるか心配です・・・。
(まだ小さいので、ドロンタールにより体調が急変する恐れがあるため、朝飲ませるよう指示されました。)
こんな小さな子は飼ったことがありませんので、対応が難しいです。
何より拙宅では、この子を飼えるはずがなく、今日は緊急避難的措置なのです。
里親になっていただけるよう、Kさんにお願いしましたが、よいお返事がいただけると嬉しいのですが・・・。
(Kさんはご家族に相談してくださるそうです。)
子猫は仮名すあまちゃんです。
怖がりさんで、攻撃性はありません。
風邪をひいているので、今はスージー母の部屋にいます。
スージー母は、私が「捕まえる!」と言った時、発狂寸前に激怒していたのですが、里親を探すことを条件に滞在を許してくれました。
今日の写真は動物病院でのすあまちゃんです。
とても可愛いお嬢さんで、将来美人猫になりそうな素材でしょう~?!
鳩の名前は小鳩くるみに因んで“くるみちゃん”。(小鳩くるみはアタック№1の主題歌を歌った人ですよ~!)
こちらは小さなすあまちゃん。
すあまちゃんは、多分、拙宅に捨てられたのだと思います。
バカヤロー!!!