白猫キヨシは生きています。
3時間おきの食餌は少量ながらも必ず摂ってくれます。
ただ、一日中ぐったりしています。
肉球の爆発(膿んだ部分が破れること)はほぼ収束し、抗生剤と消毒の効果が出ているようです。
しかし、まだパンパンに腫れており、痛々しいことこの上ありません。
先週の通院時に、膿んでいる箇所を切開して膿を出せないか院長先生に相談したのですが、「このままの方がいいでしょう」と言われ、結局飼い主のケア次第ということになってしまいました。
そんなこともあり、通院してもキヨシのストレスになるだけで、画期的な治療は望めないことから今日の通院はお休みにし、輸液セットと注射(ガスター)をいただいて来るだけにしました。
今晩もかかりつけの動物病院は大変混んでいたので、キヨシを連れて来なくてよかったと思いました。
今日の写真はコタツ・ハウスをやめて、部屋の隅に居場所を決めたキヨシです。
右後ろ足の肉球が腫れているのが分かります。
黒っぽく見えるのは瘡蓋です。
どれ程痛いのか分かりませんが、もうキヨシに苦痛を与えないで欲しいです。
3時間おきの食餌は少量ながらも必ず摂ってくれます。
ただ、一日中ぐったりしています。
肉球の爆発(膿んだ部分が破れること)はほぼ収束し、抗生剤と消毒の効果が出ているようです。
しかし、まだパンパンに腫れており、痛々しいことこの上ありません。
先週の通院時に、膿んでいる箇所を切開して膿を出せないか院長先生に相談したのですが、「このままの方がいいでしょう」と言われ、結局飼い主のケア次第ということになってしまいました。
そんなこともあり、通院してもキヨシのストレスになるだけで、画期的な治療は望めないことから今日の通院はお休みにし、輸液セットと注射(ガスター)をいただいて来るだけにしました。
今晩もかかりつけの動物病院は大変混んでいたので、キヨシを連れて来なくてよかったと思いました。
今日の写真はコタツ・ハウスをやめて、部屋の隅に居場所を決めたキヨシです。
右後ろ足の肉球が腫れているのが分かります。
黒っぽく見えるのは瘡蓋です。
どれ程痛いのか分かりませんが、もうキヨシに苦痛を与えないで欲しいです。