忍び猫

今朝目覚めたら、白長毛猫わたみが私の布団の中に潜っていました。
びっくりしましたよ～！
わたみはケージの上の赤いベッド（通称いちごベッド）で寝ていると思っていましたから。

かつてこの技をやってのけたのは、わたみの兄弟、白猫オッドアイキヨシ（享年６歳）だけでした。
黒猫Ｑちゃんも、三毛猫みみこも、寝ている私の顔を前足でペシペシして目を覚まさせ「お布団に入れてちょうだい」とアピールして、私に掛け布団を上げさせてから潜り込みます。
いつの間にか布団で人間みたいに寝ているなんて、白猫兄弟は流石ですな～！

今日の写真は忍び猫わたみです。
わたみは私の枕も使っています。


わたみ：「ボクは温もりを求めているのさ～！（ふがふが）」


＝追記１＝
ぜんそく持ちのスージーベロは、今日インフルエンザのワクチン接種をしました。
今シーズンも無事にすごせますように。


＝追記２＝
夜は昭和歌謡倶楽部の“会合”がありました。
島倉千代子さんを追悼し『東京だョおっ母さん』を熱唱しました。（合掌）